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私の音楽ライフ(2) ~ CDから音楽ファイルを引っこ抜く 

  CDex.jpg


まずは,CDからPCに音楽データをコピーする方法について解説します.この種のソフトにもいろいろ種類がありますが,私は強力なエラー訂正機能を持つフリーソフト「CDex」と,不可逆圧縮方式の中でも高音質なOgg Vorbis形式の一種であるaoTuVエンコーダを使用しております.

もちろん高音質を追求するなら可逆変換方式を選ぶべきでしょうが,可逆変換だと1/3~1/2程度の圧縮率しか望めないため,自分でほとんどCDの音質と差のないと判断したaoTuVエンコーダ/quality=8~9で圧縮を行っています.
(あっ,使用OSは,Windows XP Pro SP3です)

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PCサウンド音質向上メモ(CDexの設定変更,エンコーダ変更,Winampの設定)  

★CDex/CD-ROMの動作設定を変更(CDexのメニュー→設定→CD-ROM)
・CD-ROMドライブを速い方に変更(ブンブン五月蝿いけど).
・読み込みセクタを「52」へ変更(デフォルトは26.大きくした方が良いらしいが,うちの環境ではジッターエラーが増加してしまい不可でした).

・リッピング方法を「Paranoia,Full」へ変更(デフォルトは標準.Fullにすることでジッターエラー検出機能が最大になりエラーを最小にできるらしいです).
・エンコーダを「Ogg Vorbis DLL Encorder」へ変更.

CDexCdrom.png



★CDex/エンコーダを変更(CDexのメニュー→設定→エンコーダ)
・最新版のエンコーダ/DLLを入手(詳細は下記参照).
・エンコーダを「Ogg Vorbis DLL Encorder」へ変更.

・音質設定最適化を有効にして,q=8.0(~256kbs)にする.q=8.0程度にすると,20kHzより下でのカットオフがほとんど無くなる模様(サイト名は失念).普通は,q=6~以上なら気にならないレベルだと思います.

CDexEncoder.png



★Ogg Vorbisについて
・mp3/LAME系と同等,若しくはそれを超える音質で非可逆圧縮できるらしいです.ライセンスフリー,設計段階からVBR/可変ビットレートを念頭において開発(mp3はもともとCBR/固定ビットレートのみを念頭において開発されたらしいです).

・VBR=220kbps付近で比較テストをしてみましたが,LAMEより音が太くなる,原盤であるCDの音により似ていると感じました.mp3/LAMEでも悪くはなかったのですが(今までLAME 3.97をV2,q2の設定で使用して満足していた),比較して聴いてみると,低音部が少し削られている,打楽器のアタックがやや弱くなる印象(mp3のプリエコー問題に関連あり?),きれいな音ではあるが迫力/力強さが弱められる印象を持ちました.しっかりしたヘッドホンでよ~く聴かないとわからないようなほんのわずかな差ですが….

・エンコーダや使い方については,以下のサイトを参考にして下さい.07年3月現在の最良のエンコーダは,aoTuVb5(aoTuV Beta5).
  ogg村 http://oggvorbis.fc2web.com/
  蒼弓氏のページ http://www.geocities.jp/aoyoume/aotuv/
  各種ダウンロード http://www.rarewares.org/ogg.html
  R!o Interactive http://murashima.net/rio/ogg/

・CDexで使用する際は,「ogg vorbis dlls…(中略)…for WinLame and CDex」という表記のある圧縮ファイルを入手し,解凍されて出てきた4つのdllファイルをCDexの実行ファイルのあるフォルダに上書きコピーします(CDexオリジナルのDLLはリネームなどで待避させるのもOKです).
oggのエンコードには時間がかかるとの情報もありますが,小生の環境では特に問題になりませんでした(4~5分の曲で,1分程度のエンコード時間).


★Winamp5.24の設定(Oggファイルの再生)
・右クリックでOption/Preferencesを選択.
・Plug-in/Inputを選択.
・一覧からNullsoft Vorbis Decoder[in_vorbis.dll]を選択し,Configureボタンを押します.

・Formatを「24bit」に切り替え,Ditherは「有効」にします.サウンドカード/チップが対応していない場合は機能しないので要確認.
小生のONKYO SC-150PCI + ASIO4_ALL_2 + ASIO output(dll version)では,正常に動作します.

※Winamp5.33では,
 Option/Preferences/Playbackを選択して,「Allow 24bit」,「Dither」を有効にすれば内部16bit処理から24bit処理に変更できる模様です.

Winamp534Playback.png



※ASIOの設定については,本ブログの「PCサウンド音質向上化メモ 」を参考にして下さい.

PCサウンド音質向上メモ(CDex, ASIO, Winamp) 

winamp.jpg


○サウンドカード
 オンキョー SE-150PCI(ASIOドライバ非対応)

○メインヘッドホン
 オーディオテクニカATH-AD10

○ソース
 Pantera - Vulgar Display Of Power
 中本マリ - Just In Time
 その他録音が良いもの.
 CDex 1.51+LAME 3.97(設定:VBR-NEW,VBR 1,q=0)にてエンコード
 ※後で判明したが,「q=2」が作者推奨設定とのこと.またCDexも最新版は1.70b2.
winamp03.jpg


○ASIO対応
 音質が良くなるとのことだったので,ASIO4_ALL_2をインストール.ASIO非対応のはずだったSC-150PCIを無事認識.設定はデフォルトのまま.
(07/02/11追記:ASIOドライバは,
 ASIO Buffer Size = 128 Samples
 Use Hardware Buffer = ON
 Buffer Offset = 4ms
に設定.スタートメニューを開くとき等に音が途切れるのでバッファとか調整不足かも.)
winamp02.jpg


 サウンドカードの設定を「PCMオンリー,ビットレートAUTO」へ変更.
winamp01.jpg


○Frienve Audioの導入試行
 高音質が売りのソフトということだったが,所有ハードでは動作せず.使用断念.

○Winamp(Ver.5.24)
 上記失敗により,従来使用のWinampの高音質化を目指す.
 「おたちゃんのMIDI/Audioソフト」から,「Shibatch mpg123プラグイン 改悪バージョン」と「ASIO出力プラグイン(dllヴァージョン)」を入手(2006年10月頃のヴァージョン)し,Winampのpluginに導入.圧縮ファイルの解凍には7-ZIP32.DLLが必要.総合アーカイバ・プロジェクトから入手.
 動作OK.
 mpg123プラグインは,32bit(int)に設定.
(07/02/11追記:mpg123プラグインは,
 出力フォーマット=64bits(float)
 フルバッファリング=ON
に設定.どこかにサイトにデコード時の演算誤差が結構あるからできるだけ高精度にした方が良いとの記載があったので,出力フォーカット精度を上げた.聴いた感じはよくわかりませんでしたけど….)
winamp04.jpg


 ASIO出力は,デフォルトのまま(リサンプリングを有効にしたらプチッとノイズが入るようになったので無効にした).
(07/02/11追記:ASIO出力の設定は,
 バッファサイズ=63
 ギャップレスモード=ON
に変更.ギャップレスモード使わないのもったいないもんね.)
winamp05.jpg



○まとめ
 結局,ASIO4_ALL_2+Winamp+おたちゃんのソフト群と組み合わせとなった.
 192kbps以上のジャズボーカル系の曲で比較したが,「各楽器の分離度がやや向上」,「シンバルのアタックがややリアルになった」といった感じで,はっきりと断言できないが音質はやや向上かな?というところ.しばらくこの組み合わせで使ってみることに.

○参考サイト
 winamp
 http://www.winamp.com/
 winamp heaven(旧ヴァージョンや余計なソフトを省いたインストーラ有り)
 http://www.winampheaven.net/
 ASIOドライバ
 http://www.asio4all.com/
 おたちゃんのMIDI/Audioソフト
 http://otachan.com/
 Frienve Audio
 http://www.frieve.com/frieveaudio/
 総合アーカイバ・プロジェクト
 http://www.csdinc.co.jp/archiver/
 Project9K(”Link-PCオーディオソフト”を参考にさせて頂きました)
 http://www.project9k.jp/
 T's Hompage(”マルチメディア-MP3について”にCDexの詳細あり有り)
 http://www1.plala.or.jp/tsoma/
 AnonymousRiver Site内のページ(LAME関連の詳細有り)
 http://anonymousriver.hp.infoseek.co.jp/LAME.html
 2ch(「PC等」→「ソフトウェア」板辺りにwinamp解説スレ有り.インストール時の注意書き等役立つ情報満載)
 http://www.2ch.net/

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