Operaの表示フォントをきれいにする(補足) 

先日「Operaの表示フォントをきれいにする」という記事を書きましたが,その時に最初の基本的な設定について説明するのを忘れておりましたので,補足します.

最近のヴァージョンではどうなっているかわかりませんが,Operaでは導入直後のデフォルトのフォントが明朝系になっているため,モニタでの表示が綺麗ではないようです.そこでこれを全てゴシック系に変更して表示を見やすくします.

まずはメニューの”ツール|設定|ウェッブページ”の画面でゴシック系のフォントに変更します(下図参照).この図では「MeiryoKe_UIGothic」系のフォントをしていますが,通常は「MS UI Gothic」などを選択します(自分のPCでは,MeiryoKeを別途導入したためこのような設定になっています).

opera_font1.png



設定がこれだけ済めば簡単なのですが,ここだけではどうも駄目なようです.上記設定の他にメニューの”ツール|設定|詳細設定|フォント”の箇所でもフォントを変更します.こちらも等幅フォント以外は「MS UI Gothic」などが適切でしょう.等幅フォントでは「MS ゴシック」が適切かと思います.

opera_font2.png



これでOpera全体がゴシック系のフォントに統一され,モニタ画面が見やすくなります.フォントの細かい設定ができるのは嬉しいですが,設定が不適切だと却って直すのが面倒くさいという一例ですね.

  Opera 日本語サイト


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Operaの表示フォントをきれいにする 

operalogo.gif


私は,メインのインターネットブラウザにOpera/オペラを使っています.使い始めのきっかけは,Microsoft製 Internet Explorer/インターネットエクスプローラ(以下,IE)のセキュリティ面での不安からでした.

やはり,OSとブラウザが密接にくっついているのはどうも不安で仕方がなく,「描画エンジンの異なる他のブラウザを試してみよう」ということになって,Firefox/ファイヤーフォックスと,Operaを使い始めました.

使い始めた時期は,Opera 6辺りからで,しばらくはIE系タグブラウザ(unDonut等)と,上記2種類のブラウザを使い回していましたが,Opera 8.5辺りからほぼOperaがメインのブラウザになりました.

Operaの長所
 1)描画時間が短い(回線の速度は除く)
 2)マウスジェスチャーが使える
   (マウスの動きで,窓を閉じたり,戻ったりできる機能)
 3)ちゃんと用紙からはみ出さずに印刷できる
   (IE6だと右端が切れたりしますよね)
 4)セキュリティ的にも安心

Operaの短所
 1)やや起動に時間がかかる
 2)デフォルトのツールバーの配置が使いにくい
  (右クリックメニュー|カスタマイズでボタンの変更や移動が可能になります.
  ちょっと面倒だけど,IEっぽいアイコンの並びはすぐに実現できます)
 3)まれに文字化けしてしまうサイトがある
  (多分サイト側ソースコードの不適切が原因だとは思いますが)
 4)表示フォントが今一.設定画面も使いにくいし,項目もいっぱいある.
  日本から遠く離れたノルウェー産とは言えデフォルトで明朝とは
  どういうことかと・・・(最近のVersionでは違うかもしれません)


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