Double Commander on Utuntu 

Windowsと同様?,デフォルトのファイルマネージャ「Thunar」はイマイチ使いにくいので,Windowsの「まめファイル」のようなタブ型ファイラーを探してみました.いくつか試してみましたが,「Double Commander」が機能も十分で使いやすかったです.GTK+版とQt4版があるのですが,私の環境ではGTK+版の方がフォントが綺麗で見やすかったです.

欲を言えば,ファイル一覧表示が詳細モードしかないので,アイコン表示やコンパクト表示もできるようにならないかなあと思いました.あとファイル名変更で日本語を使うとプロンプトの挙動が少しおかしくなるので,改善されると嬉しいです.

ちなみにWindowsのNTFSドライブは,起動時にThunarを立ち上げて手動でマウント作業をしています.自動でマウントする方法もあるようですが,設定とかが面倒くさそうなので,やっていません.いつかは挑戦しようと思います.

まあ今日の結論は,ファイラーは「Double Commander」がお薦めということで.

参考サイト:
Ubuntuで使えるLinux用ファイラー一覧
ダブルのパネルでファイル管理すると非常に便利 - オープンソースソフト「Double Commander」


Ubuntu/Linuxを使ってみて 

現在ほぼメインで使用しているLinuxディストリビューションのUbuntu(Ubuntu Studio 12.04LTS)だが,デスクトップユースとして考えると「やはりまだWindowsには敵わないなあ」というところがあります.それはディスプレイドライバ,サウンドドライバ関連.

ディスプレイドライバでは安定版はハードウェアの性能を十分に生かしきれてなくて描画が重たかったり,逆に最新版は動作が軽いけど不安定だったり,うまくインストールできなかったり….

サウンドドライバではシステムを再起動すると設定項目が勝手に変わってしまって,もう一度設定し直さないと音が出なかったり….

まあ,Windowsはハードウェアを作っている企業が仕事としてドライバソフトを開発にしているのに対し,Linuxの方は基本的に有志の方々がハードウェアに関する情報が十分無いと思われる環境の中で開発を行なっているわけで,それを考えれば致し方ないのかもしれませんが.

但し,サーバとしての使用ならディスプレイとかサウンドとかはほとんど関係ないので,Linuxの優位性は充分あるでしょう.

でも少しくらい料金を払ってもいいからデスクトップユース用の安定したデバイスドライバを提供してほしいなあと1ユーザとして思います.

あとは問題が発生した場合,Googleを駆使して基本的に自力で解決しないとならない点がネガティブな点でしょうか.その代わり自力で解決できればスキルアップにもなるし,なんと言ってもほとんどのツールが無料ですからお財布には優しい点が魅力と言えば魅力ですね.

それとシステムフォントをちゃんと設定すれば,MacライクなWindowsより遥かに綺麗な文字が描画されるというのも魅力です.ちなみに私はシステムやほとんどのアプリのフォントを”IPA Pゴシック”に,テキストエディタ用の等幅フォントは”Monospace”に設定しています.

あと私はOperaユーザなのですが,現在の正式版11.xx系ではエラーが発生して落ちまくります.ダメ元で,ベータ版のOpera-next(12.xx系)を導入したのですが,こちらの方が安定しています.もし,LinuxでOperaを使っている方はぜひOpera-nextを使ってみて下さい.快適ですよ.

Ubuntu Studio 12.04LTS 

Ubuntu Studio 11.10のグラフィックドライバを弄っていたら,ウインドウ画面が出なくなってしまいました.幸いにもコマンド画面は問題なく,起動時のメッセージに「Ubuntu 12.04LTS can update!」の文字が.うーんアップデートしてしまおうかどうか一瞬悩みましたが,「今の11.10はどうせ来年3月でサポートがなくなるのだし,この際だからLTS(Long Time Support=5年間)を入れてしまおう」と思い,アップデータを敢行しました.

アップデートを開始すると,ネットから次々プログラムが落ちてきます.時々,Yes/Noを選択しなければなりません.私は調子が悪かったので横になりながら作業でしたので2時間くらいかかってしまいましたが,ちゃんとPCの前に座って作業していれば1時間半くらいで終了すると思います.

そしてアップデートは無事終了.起動してみます.まずはOS選択画面が現れますが,解像度が1024☓768にデフォルトで設定されているせいか文字が小さい! なのでここは後でgrubを編集して640☓480に変更します.

そして今度はログイン画面,ここでセッション(ウインドウ画面,シェル等のこと)選択画面が現れます.ここで「Ubuntu Studio Session」を選択します.ちなみに他のセッションでは画面の乱れなどがあり,うまく起動できませんでした.

ログイン後,メニューを見るとインストール済みだったソフトは全て生きておりました.でも追加でインストールされたソフトもあり,ちょっとメニュー画面は汚くなりました.

ということで,Ubuntu Studioを導入した動機のメイン,音の確認です.以前通り,まずはqJackCtlを立ち上げて,その後音楽プレイヤーAudaciousを立ち上げます.そして最近音質テストに頻繁に用いているAl Jarreauの「Tenderness」を聴いてみます.うっ,ちょっと音がおかしいです.全体にエコーがかかってボヤけた感じになり,チェンネルセパレーションも悪化,各楽器の分離も悪くなっております.完全に音が悪くなっています.

ありゃー,どうしようということで他のプレイヤーも試してみます.悪くはありませんが,やはり11.10上で動作させていたAudaciousの音には敵いません.

それで考えました.「12.04LTSには,公式でlowlatencyカーネル,なお氏のPPAでRealtimeカーネルが用意されているじゃん.これを使ったどうだろう」と.

まずは,lowlatencyカーネルの導入.コマンド2行で簡単です.

sudo apt-get install linux-lowlatency
sudo reboot

これで起動メニューに「lowlatency」が現れました.んで早速起動して音出しテスト.おっ,音が良くなっているではありませんか.先程のボヤけた感じがなくなり,各楽器の分離度もアップしております.

これに調子づいてRealtimeカーネルを導入してみます.コマンド3行でこちらも簡単です.

deb http://ppa.launchpad.net/abogani/realtime/ubuntu precise main
sudo apt-get install linux-realtime
sudo reboot

これで起動メニューに「realtime」が現れました.んで早速起動して音出しテスト.おっ,僅かではありますが更に音が良くなっている感じです.各楽器の分離度も更にアップした感じです.

うーん,やるじゃんlinux-lowlatency,linux-realtime.それにしてもカーネルの交換だけでこれ程音が変わるとは思っていませんでした.「面白いなあLinuxはー」と思いました.


Opera-next快調! 

ubuntu studio 11.10 amd64 に正式版であるOpera 11.62を導入したが,どうも不安定.検索バーの所に文字を入力しようとすると頻繁に落ちる.

そこで,Operaの次期ヴァージョンであるOpera-nextを導入してみた.ヴァージョンは12.00α/Build:1380.んでここ一週間くらいこれをメインに使っていたが,全く落ちない.すこぶる安定.まだα版なのに凄いわー.

でもデメリットは回線速度計測サイトで下り速度を測ると,Firefox11.0の半分以下の速度.この辺りはまだチューニングされていないのでしょうかね.

でも普通に使っている分には全く回線速度の差は感じないので,Opera-nextをメインのブラウザに設定してしまいまいました.でも新しいBuildが出たらまた不安定になったりして(^^; 念の為,インストールパッケージは残しておくことにします.

開発版配布元:
http://my.opera.com/desktopteam/blog/

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またまたubuntuテキストエディタの変更 

起動が速いとの情報があったLeafpadを導入してみました.
ubuntuソフトウェアセンターに登録があったので,導入は簡単.

んで,早速テキストファイルを開いてみたところ,KWriteとは比べ物にならないほどの起動の速さ! メニューもデフォルトで日本語化されています.

そして「未整理ブログ」さんに記載のあった日本語入力の不具合を調べたところ,今回導入したVer.0.8.17では発生せず.
うーむ,これは便利です.ということでデフォルトのテキストエディタをLeafpadに変更しました.

以下のサイトにお世話になりました.

未整理ブログ
http://blog.livedoor.jp/potivip/archives/51186798.html

ubuntuアプリのいいところ
http://ubuntuapps.blog67.fc2.com/

Operaの表示フォントをきれいにする(ubuntu/Linux版) 

下のリンクのページに記載された設定は,ubuntu上でも有効です.
ubuntu版Operaのフォントについて悩んでいる方はぜひやってみ下さい.

http://cobo4u.blog87.fc2.com/blog-entry-69.html


正式版であるOpera 11.62がubuntu上で頻繁に落ちるので,試しに12.00 alpha/Build1380を導入してみました.
お願いだから落ちないでくれよー.

ubuntuテキストエディタの変更 

ubuntu導入直後からテキストエディタは「gedit」をインストールして使っていましたが,Windows上のテキストファイルを開くと,時々文字化けが発生して全く内容が読めない状態が発生していました.どうもファイルの文字コードをうまく認識できないらしいです.

という訳で,geditに変わるテキストエディタを調査.そしたら「KWrite」というのが良いらしいとのこと.そこで早速インストール.ubuntuソフトウェアセンターからKWriteを検索して導入.メニューは英語でした.このままでも良いのですが,メニューの日本語化もできるということなので,パッケージマネージャーから「language-pack-kde-ja」と「language-pack-kde-ja-base」を導入.これでメニューも日本語になりました.

そしてテスト.先ほどgeditでうまく読み込めなかったWindows上のテキストファイルを開いたところ,見事問題なく表示.という訳で,デフォルトのテキストエディタをKWriteに変更しました.