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PCサウンド音質向上メモ(CDexの設定変更,エンコーダ変更,Winampの設定)  

★CDex/CD-ROMの動作設定を変更(CDexのメニュー→設定→CD-ROM)
・CD-ROMドライブを速い方に変更(ブンブン五月蝿いけど).
・読み込みセクタを「52」へ変更(デフォルトは26.大きくした方が良いらしいが,うちの環境ではジッターエラーが増加してしまい不可でした).

・リッピング方法を「Paranoia,Full」へ変更(デフォルトは標準.Fullにすることでジッターエラー検出機能が最大になりエラーを最小にできるらしいです).
・エンコーダを「Ogg Vorbis DLL Encorder」へ変更.

CDexCdrom.png



★CDex/エンコーダを変更(CDexのメニュー→設定→エンコーダ)
・最新版のエンコーダ/DLLを入手(詳細は下記参照).
・エンコーダを「Ogg Vorbis DLL Encorder」へ変更.

・音質設定最適化を有効にして,q=8.0(~256kbs)にする.q=8.0程度にすると,20kHzより下でのカットオフがほとんど無くなる模様(サイト名は失念).普通は,q=6~以上なら気にならないレベルだと思います.

CDexEncoder.png



★Ogg Vorbisについて
・mp3/LAME系と同等,若しくはそれを超える音質で非可逆圧縮できるらしいです.ライセンスフリー,設計段階からVBR/可変ビットレートを念頭において開発(mp3はもともとCBR/固定ビットレートのみを念頭において開発されたらしいです).

・VBR=220kbps付近で比較テストをしてみましたが,LAMEより音が太くなる,原盤であるCDの音により似ていると感じました.mp3/LAMEでも悪くはなかったのですが(今までLAME 3.97をV2,q2の設定で使用して満足していた),比較して聴いてみると,低音部が少し削られている,打楽器のアタックがやや弱くなる印象(mp3のプリエコー問題に関連あり?),きれいな音ではあるが迫力/力強さが弱められる印象を持ちました.しっかりしたヘッドホンでよ~く聴かないとわからないようなほんのわずかな差ですが….

・エンコーダや使い方については,以下のサイトを参考にして下さい.07年3月現在の最良のエンコーダは,aoTuVb5(aoTuV Beta5).
  ogg村 http://oggvorbis.fc2web.com/
  蒼弓氏のページ http://www.geocities.jp/aoyoume/aotuv/
  各種ダウンロード http://www.rarewares.org/ogg.html
  R!o Interactive http://murashima.net/rio/ogg/

・CDexで使用する際は,「ogg vorbis dlls…(中略)…for WinLame and CDex」という表記のある圧縮ファイルを入手し,解凍されて出てきた4つのdllファイルをCDexの実行ファイルのあるフォルダに上書きコピーします(CDexオリジナルのDLLはリネームなどで待避させるのもOKです).
oggのエンコードには時間がかかるとの情報もありますが,小生の環境では特に問題になりませんでした(4~5分の曲で,1分程度のエンコード時間).


★Winamp5.24の設定(Oggファイルの再生)
・右クリックでOption/Preferencesを選択.
・Plug-in/Inputを選択.
・一覧からNullsoft Vorbis Decoder[in_vorbis.dll]を選択し,Configureボタンを押します.

・Formatを「24bit」に切り替え,Ditherは「有効」にします.サウンドカード/チップが対応していない場合は機能しないので要確認.
小生のONKYO SC-150PCI + ASIO4_ALL_2 + ASIO output(dll version)では,正常に動作します.

※Winamp5.33では,
 Option/Preferences/Playbackを選択して,「Allow 24bit」,「Dither」を有効にすれば内部16bit処理から24bit処理に変更できる模様です.

Winamp534Playback.png



※ASIOの設定については,本ブログの「PCサウンド音質向上化メモ 」を参考にして下さい.

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