Linux(ubuntu 8.04 日本語版)を導入  

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生まれて初めて”Linux”なるものを自分のPCに導入してみました.ディストリビューションは,現在人気の”ubuntu”(”ウブントゥ”と読むらしいです.自分は”ウブンツ”って発音しちゃってます)の”Ver.8.04 日本語版”です.WindowsXPとubuntuのデュアルブート可能な状態にしました.

いやー,最近は難しいコマンドを打たなくてもWidowsXPのように,ウィザードで簡単に導入できてしまうのですね.先にWindowsが導入されてしまっていて,HDDの新しいパーティションを作る領域が無い場合でも,未使用ファイル領域が十分にあれば,導入時にubuntu付属のパーティション操作ユーティリティでWindowsのパーティションの一部を開放して,ubuntu用のパーティションを作成してくれるので,簡単にubuntuを導入することができます(但し,パーティションの操作はデータ消去の危険を伴うので,事前のバックアップは必須です).

また,HDDに導入しなくても,CD-ROMからOSを起動してこれを使うことができるので,どんなものなのかお試しに使ってみて,気に入ったらHDDに導入するという方法も採れます.

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Mozilla Firefox 3 を導入 

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Opera使いの私ですが,”速い!”との謳い文句に興味を持ち,”Mozilla Firefox 3”をWinXPにインストールしてみました(最近導入した”ubuntu”の方ではデフォルトブラウザがすでに”Mozilla Firefox 3”になっていました.Linux版の方が開発が早いのでしょうか? なお”ubuntu”については後日記載予定です).

導入後,わずかな時間の使用ですが,確かに速いです.Operaと比較してブラウザ本体の起動は明らかに速いですし,レンダリングも”最速”を謳うOpera(現在は9.5)と良い勝負のように感じます.当然IE6よりは明らかに速いレンダリングです.

また,早速以下のアドオンを導入しました(メニューの”ツール|アドオン|アドオンを入手|全てのアドオンを参照”から入手可能です).

・FireGestures
 Operaでおなじみのマウスジェスチャー機能を追加.これがないともう駄目な身体になってしまいました(笑)

・Stylish
 ユーザスタイルシートを使えるようにするためのアドオン.これを使えば拙著”Operaの表示フォントをきれいにする ”に記した強引なフォント設定方法をFirefoxでも使うことができます.保存する際,Firefoxから「エラーがあるよ」と怒られますが,無視して保存しても大丈夫なようです.ちなみに今はフォント種を”MeiryoKe_PGothic”に統一し,文字サイズを標準13,最小11ポイントにしています.

アドオンはFirefoxの”売り”の一つなので,ぜひとも活用しましょう.


さらに,設定ファイルを用意することにより,いろいろと細かなカスタマイズができるようです.とりあえず,キャッシュフォルダ位置の変更と,メモリキャッシュサイズの固定を行いました.設定方法の詳細はこちらを参照して下さい.

Firefox 3は,想像以上のできの良さでした.これを使えば”ubuntu”と同じブラウザを使うことができて操作を統一できるので,しばらくこちらを使ってみたいと思います.


「青少年ネット規制法」可決 

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あっけなく,いわゆる「青少年ネット規制法」(青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律)が可決されてしまいました.

もう遅いかもしれませんが,この法案が参議院での付帯決議通り,適切に運用されることを望みます.

上の図で使われている言葉「Big brother is watching you」は,ジョージ・オーウェルの傑作「1984年」で登場するキーワードです.未読の方は是非ご一読を・・・.

それにしてもこんな傑作が絶版とは・・・,情けない.昔は”高校生が夏休みに読むべき書”の一つに挙げられていたぐらいなのになあ.

活字を食い散らせ,若者!


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Operaの表示フォントをきれいにする(補足) 

先日「Operaの表示フォントをきれいにする」という記事を書きましたが,その時に最初の基本的な設定について説明するのを忘れておりましたので,補足します.

最近のヴァージョンではどうなっているかわかりませんが,Operaでは導入直後のデフォルトのフォントが明朝系になっているため,モニタでの表示が綺麗ではないようです.そこでこれを全てゴシック系に変更して表示を見やすくします.

まずはメニューの”ツール|設定|ウェッブページ”の画面でゴシック系のフォントに変更します(下図参照).この図では「MeiryoKe_UIGothic」系のフォントをしていますが,通常は「MS UI Gothic」などを選択します(自分のPCでは,MeiryoKeを別途導入したためこのような設定になっています).

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設定がこれだけ済めば簡単なのですが,ここだけではどうも駄目なようです.上記設定の他にメニューの”ツール|設定|詳細設定|フォント”の箇所でもフォントを変更します.こちらも等幅フォント以外は「MS UI Gothic」などが適切でしょう.等幅フォントでは「MS ゴシック」が適切かと思います.

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これでOpera全体がゴシック系のフォントに統一され,モニタ画面が見やすくなります.フォントの細かい設定ができるのは嬉しいですが,設定が不適切だと却って直すのが面倒くさいという一例ですね.

  Opera 日本語サイト


失われた時を求めて9 - 第六編 逃げさる女 - マルセル・プルースト  

”いつでも万事に用意のよかった彼女が,出かけようかと私が尋ねたとき,それは彼女が最後の手紙で,「あれは二重の黄昏だったのですもの,夜が降りてこようとしていた上に,私たち二人も別れようとしていたですからね」と呼ぶことになるあの悲しい日だったが,その肩にフォルトゥニのコートを引っかけたのだった.”



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失われた時を求めて9 - 第六編 逃げさる女 - マルセル・プルースト
井上究一郎訳 - ちくま文庫版(筑摩書房)


  アルベルチーヌの出奔とその後
  ヴェネチア滞在の実現
  友人サン=ルー,幼なじみジルベルトと”私”との関係

いよいよ物語のクライマックス,完結編の始まりです.
場面描写がぐっと少なくなり,”私”の心理描写に重点が置かれた一文も手を抜けない濃密な文章となります.そのためか読み進むのが遅くなってしまいましたが,それほど大変さを感じませんでした.逆に読み落すのが勿体ないくらいでした.

この巻は,物語の起承転結の転に相当する箇所なので.今回はあまりあらすじは書かないようにしたいと思います.

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PC更新(AMD Athlon64x2 5000+) 

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前回のPC更新から2年ほど経過しました.ここのところ,リサンプル機能を使用したfoobar2000での音楽再生での文字入力の引っかかり,ビデオファイル再生時のCPU負荷増大などが気になってきたので,これらの解決と,ついでに更なる静音化を目指すためにPCを新調しました.もちろん自作.目指すべき方向が定っている時は自作に限ります.懲りたい性能には大きな投資をして,どうでもよい性能はそれなりの投資にと,リソースを配分できるからであります.

それにしても,普通に使っていてCPUの負荷が増大するというのも変は話ですが,セキュリティ系やWeb処理系のリソース消費が少しずつ増大しているせいで重たく感じるとも考えられます.ウイルス,スパイウェアは増える一方だし,Webはどんどんリッチコンテンツになっていくし,おまけに自分は96kbps/24bitでリサンプリングしてそのままサウンドカードにカーネルストリーミング/Kernel Streamingしないと"気が済まなく"なってしまったし・・・.

いろいろ計画,購入後の部品交換と試行錯誤しましたが,とりあえず以下のような構成に落着きました.静かで見た目もスッキリで良い感じに仕上りました.HDDもほとんど40℃を超えないレベルです.しかし,ドライバ周りで少々難点はあるようなので,改善継続中です.

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