「The Elder Scrolls IV:Oblivion」導入 

昨日アメリカからの輸入盤(Game Of The Year Edition)が到着したので早速導入してみました.これはシングルプレイの3Dロールプレイングゲームです.各方面で評価が物凄く高いので挑戦してみることにしました.

まずはDVD2枚組のソフトのインストールです.その後MOD(修正ファイル)を簡単に導入するために「Nexus Mod Manager」を導入し,wikiで初心者向けMODと紹介されているMODを導入しました.

そしていざ起動してみたが,起動しません.すぐに窓が閉じてしまいます.「うーん,これはMODに問題があるのではないか」と思い,一度全てのMODを外して起動してみました.そしたら,今度は無事ゲームが起動しました.

ということで,今度は1個ずつMODを入れていき,いちいち起動テストをしてみました.そうしたところ「Unofficial Official Mod Patch」というMODを入れると起動しないことがわかりましたので,このMODは外してプレイすることにしました.

最初はキャラクターデザインです.主人公は女の子に設定して,なるべく可愛くなるように頑張りました.うーん,でも今一理想の顔にはなりません.なかなか難しいです.でもまあ「これならカワイイや」というレベルに達したところでデザインを決定し,ゲームのスタートです.ゲームはいきなり監獄の囚われの身から始まります.

最初は英語音声+英語字幕で何とかなるだろうと思ったのですが,ちょっとこれはとても無理だなあということがわかりました.何しろゲーム内の情報量が膨大で複雑なのです.街の住民に話しかけると各人内容の違う噂話をしますし,ゲーム内になる本は全て手に取れて読めて,それにもこの世界の歴史やら魔法のノウハウやらゴシップ記事やらが書いてあります.

これは普通の日常会話レベルの英語では太刀打ち出来ないなと思い,日本語化MODも導入しました.

また途中までプレイしたところで,やっぱり女の子をもっと可愛くしたいと思うようになり(よく見るとちょっとムーンフェイスだったので),コンソールから「ShowRaceMenu」を起動して(この時もキーボードをUSに切り替えなえないとNGなので面倒),少し弄りました.具体的には頬骨を低くし,鼻を少し高くし,顎をちょっと引っ込め,目を少し大きくし,髪型をロングに変更しました.ちょっとは可愛くなったかな.

結局入れたMODは以下の通りです.

・Unofficial Oblivion Patch(バグフィクス)
・Unofficial Shivering Isles Patch(バグフィクス)
・4GB Patch(32bitソフトの4GBの壁を除去)
・Chase Camera Mod(3D酔い防止)
・LazyPCB(VRAMの定期解放)
・Phinix Waterfix(水質改善)
・Natural Faces(顔造形改善)
・Bomrets Detailed Normal Maps for Vanilla(画質改善)
・FOV Modifier(視野角変更)
・Ren's Hair conformulated(髪型の追加)
・Female Underwear(女の子の下着を可愛くw)
・OblivionScriptExtender(各種拡張ツール管理ソフト)
・日本語MOD/JPModWiki版(固有名詞以外を日本語化)

それとキーボードとマウスでは非常にやりにくいので(キーボードはキーアサインの変更もできない),ゲームパッドを買ってしまいました.予めAmazonで良さそうなマウスとその値段を調べて行きましたが,市内のPCショップに行った時はその値段を勘違いしてしまい,Amazonより1500円も高く,しかもすぐ壊れるとの評価の多いパッドを買ってしまいました(T_T) まあしようがないので,壊れるまで買ったパッドを使って,壊れたら今度はAmazonでコスパの良い品を購入します.

しかし,ゲームパッドを接続しただけでは快適に使えません,そこで,「JoyToKey」というシェアウェアソフトを導入しました.これはゲームパッドにキーボード,マウスのキーを自由にアサインできるものです.マウスのスクロールまでアサイン可能な優れものです.これでゲームプレイが快適になりました.

それにしても,このゲーム,コンテンツ量が膨大でとてもすぐに終わるゲームではありませんね.全部の登場人物を会話して,全ての書物に目を通してたら1年くらいかかってしまうのではないでしょうか.まあその頃には新作の「The Elder Scrolls V:Skyrim」の価格も安くなっているかな?


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グラボ(ビデオカード)交換 

先日,Windowsマシンの表示が突然おかしくなりました.マウスカーソルだけとか,言語バーだけとかの表示になってしまい,デスクトップが全く表示されません.「あー,またシステムが壊れたなあ」と思い,再インストール(新規インストール)してみましたが,全く同じ不具合です.

試しに,グラボ(Sapphire/ULTIMATE HD4670)上の出力をDVIからHDMIに切り替えてみたらちゃんと表示されました.でもHDMI出力はDVIに比べると微妙に文字などがボケていてちょっと使う気にはなりません.それに表示面積も狭くなっちゃいますし.

また,グラボを外してオンボード(Radeon HD3200)のDVI出力に切り替えてみてもちゃんと表示されました.普通のソフトウェアの使用ではオンボードでも良いのですが,3Dゲームではお話になりません.今やってる「Master Of Epic」を試しに走らせましたが,動きがカクカクでとても快適とは言えません.

ということで,新しいグラボを購入することにしました.価格.com等で調べたところHD7xxxシリーズはまだ新製品ということでドライバ等が不安定であるような書き込みが散見されましたので,”枯れた”HD6xxxシリーズから選ぶことにしました.

さすがに上位機種は高額でしたので,10k円前後の中位機種から選ぶことにし,価格.comで私が重視している静音性の評価が高く,その他の項目でも全般的に評判の良かった「Sapphire/Radeon HD6850 1G GDDR5 PCI-E」を購入しました.価格は送料無料で13k円でした(ちなみに前のグラボは9k円).

そして,商品到着後Windowsマシンに取り付けて,最新のHD6xxx用のATIドライバをインストールしてゲームを走らせてみました.そうしたところまず画面がクッキリ鮮やかになりビックリしました.そして以前のグラボでは,キャラクターがいっぱい集まっている広場などではどうやら処理が間に合わないらしくカクつきがありましたが,新しいグラボではカクつきは発生しませんでした.

という訳で,趣味の一つであるオンラインゲームを快適に動かす環境が手に入りました.価格.comの評価通り静音性もバッチリです.ファン付きグラボの増設による騒音の増加は感じません(以前のグラボはファンレスでした).今後数年はこの環境でゲームを楽しめそうです.良い買い物をしました.

それにしても,自作PCはやはり良いですね.故障や機能の不満が生じたらそこだけ交換すれば良いのですから,現在のWindowsマシンも本体を2008年に組立てて,その後メモリの増設,CPUの増強,グラボの追加,ブルーレイドライブの導入,電源故障の交換,そして今回のグラボの交換をしてきて今に至ります.現在”重い?”Windows7x64を走らせていますが,動作速度などに不満はありません.これが出来合いのPCでしたら,今頃不満たらたらでしょうね.自作バンザイ!なのであります(^^)

ちなみに,Windows8の導入は見送り予定です.またLinuxマシンの方では3Dゲームはしませんので,安価なHD6450(4k円以下)を乗せております.


トラブル2最終話 

本日FILCOの青軸かな印字なしフルキーボード(FKBN108MC/NFB2)が届きました.そしてドキドキしながら,CPU切替器/KVM(サンワサプライ/SW-KVM2DU)に接続して,動作テストをしてみました.

[ScLock]→[ScLock]と打ったところ,キーボードのLEDが点滅しました.「おっ,これはイケるぞ」と思って[Enter]キーを打ったところ,見事制御系が切り替わりました.何度試してもうまく切り替わります.

KVM.どうやら一般的なフルキーボードであれば,ちゃんと動作するようです.その代わりテンキーレスは駄目でした.何か送信信号パターンが違うのでしょうかね.

それにしても,青軸の打感は最高です.文字を打っていて気持ちが良いです.「きもちいい,キモチイイ,気持ちいい!」という感触です.

という訳で,KVMもうまく動作して,LinuxマシンとWindows7マシンを並行して扱えるようになったので,キーボードが壊れない限り,この構成で数年は使用するつもりです.

ちなみに,余ったキーボード1台はほとんど未使用,新品同然なので,Am○zonに返品処理をお願いしました.そしたら,未使用品と認められて送料を差し引いて全額返金となりました.良かったです.

トラブル2はやっぱりダメだった編 

タイトル通りでございます.2日ほど快適にCPU切替器(KVM)を使用しておりましたが,昨日になって突然切り替えができなくなりました.ホットキーを押すと点滅していたキーボードのLEDも点滅しません.「うーん,今まで使えたのだから,これは故障ではないか?」と思い,サンワサプライのサポートに電話としました.

サポートのお兄さんといろいろやり取りして,結局「では他のUSB接続のキーボードがあれば,それだけ接続してみて下さい」ということになりました.押入れの中からつい最近まで使用していたFILCOのフルキーボードを取り出して,KVMに接続し,KVMからのキーボードのUSB端子をPCに接続しました(電源供給のため).

その状態で「[ScLock][ScLock]と押してみて下さい」と言われたとおりに押してみたら,何とキーボードのLEDが点滅して,切り替え準備完了状態になりました.その後[Enter]キーを押してみたら,ちゃんとKVMのLEDがPC1からPC2に点灯が切り替わるではありませんか.

何と,キーボードが不具合というか相性問題の原因だったようです.でも2日間使えたのはどうしてでしょうか? その辺をサポートのお兄さんに食い下がってみましたが,「こちらにはテンキーレスのキーボードは用意してませんし,あまり聞いたことがないケースですねー.とりあえず,他のキーボードで動いたいうことでKVMには問題ありません(キリッ」と一蹴されてしまいました.

致し方ありません.FILCOのテンキーレスのキーボードを使ってKVM経由でPCを操作することは諦めました.とりあえず今は,動作が確認された前のFILCOの茶軸キーボードを使っております.でもやっぱり,青軸のあのメカニカルな感触が忘れられず,結局青軸のフルキーボードを注文してしまいました.ほとんどビョーキですね,これはもう(汗)

まあ,注文したキーボードで同じような症状が出たら目も当てれませんが,フルキーボードなら標準から外れた信号は送信していないと思いますし,こうして茶軸のキーボードはちゃんと動いているので,多分大丈夫でしょう.大丈夫かなあ….

そうそう,なんだかんだでテンキーレスのキーボードをAm○zonから2台も購入してしまったのですが,ほとんど未使用な1台は返品処理にしてしまいました.先方で未開封と認められれば全額お金が返ってきます.それに期待しましょう.もう1台の方は,やっぱり名機なので予備機として保有することに決めました.その内に仕事とかで使う機会があるでしょう.

えー,実はトラブルはまだまだ続くのでありました(^^;


ALSA Driver 1.0.25導入 

さて,今回購入したマザーボードを選んだ理由ですが,それはオンボードサウンドに光出力デジタルS/PDIF端子が付いていたからです.本来であればPCI接続のサウンドカードを購入してそこからデジタル出力する方が良いのでしょうが,デジタル出力であればオンボードのものでも,理論的には信号の劣化はないし,そこそこの音質は確保できるのではないかと判断して,本製品を選んだ訳です(アナログ出力を利用するのであれば,オンボードは絶対使いません)

このマザーで使用しているオーディオチップは,Realtek RTL892です.一応事前にこのチップはLinuxのALSAドライバで動作することを確認してあります(@ALSA Project).Ubuntu Studio 12.04上でもこのチップを認識できるはずです.

という訳で,本マザーボードを購入,組み立てて,Ubuntu Studioを起動してみました.ちなみにUbuntu Studioは前のマシンでインストールしたHDDをそのまま取り付けて使用しました.

初回の起動.おっ,ちゃんとオーディオチップを認識しています.音も再生してみましたが,S/PDIF出力からちゃんと音が出ています.おー,良かったと安心しました.そこでいろいろ作業して,再起動をかけました.そしたら今度はオーディオチップを認識しません.あれ,おかしいなあということでまた再起動.今度は認識します.一応確認ということでまた再起動.今後はまた認識しません.どうもチップの認識が不安定なようです.

原因を考えてみましたが,結局「ドライバを最新版に更新してみよう」ということになりました.ALSA ProjectのWebsiteから,最新のドライバ「alsa-driver-1.0.25」のソースコードの圧縮ファイルをダウンロードしました(残念ながらバイナリファイルはありませんでした).

そこからが関門です.実は今までいくつのソフトをソースコードからコンパイルインストールしようと試したのですが,いずれのソースでも途中でエラーを出してしまい,インストールできたことがなかったからです.今回もコンパイル失敗が心配されましたが,まあやってみなければ分からないということでチャレンジしてみました.

まずはダウンロードした圧縮ファイルを解凍して,解凍されたソースコードのディレクトリに移動しコマンド「./configure」を打ってみます.おっ,エラー出力されることなく最後まで作業が完了しました.次はコマンド「make」です.こちらもエラー出力されることなく作業完了です.そして最後のコマンド「sudo make install」を打ってみます.これもエラー出力はありませんでした.無事インストールが完了したようです.

そして,OSを再起動してみます.見事オーディオチップを認識しました.念の為,もう一度再起動をしてみます.今度もオーディオチップを認識しました.どうやら最新版のドライバでは安定してオーディオチップを認識するようになったようです.本ドライバを導入後,数日Ubuntu Studioを使用しておりますが,チップの認識に失敗したことは一回もありません.

ということで,やっぱりデバイスドライバは重要なんだなあと再認識した次第であります.それにしてもソースコードからのコンパイルインストールが初めて成功して嬉しい気分であります.


新規PCスペック 

という訳で,今回細胞分裂を果たした新規PCのスペックは以下の通りです.

・CPU:AMD FX-8150 BOX (Socket AM3+/8core/3.6GHz)
・M/B:MSI 970A-G46(AMD970+SB950)
・Mem:CFD W3U1600HQ-4G DDR3(PC3-12800 CL9)×2枚組
・Graphic:VTX3D VX6450 1GBK3-HV2(ATI Radeon HD6450)
・CPU Cooler:サイズ KABUTO SCKBT-1000
・Power Supply:Antec EA-650-Green
・Case:Antec SOLO White
・KVM:サンワサプライ SW-KVM2DU

新規部品は以上です.これでトータル55K円くらいでした.

以下は前機の流用品です.

・HDD:Western Digital 2TB(型番失念)×3台
・Mouse:Logitec有線レーザマウス(型番失念.KVMにより共有)
・K/B:FILCO日本語青軸テンキーレスかな印字なし(型番失念.KVMにより共有)
・Monitor:ナナオ HD2452W(KVMにより共有)
・OS:Ubuntu Studio 12.04 x64,Xutuntu 12.04 x64

前機のPCには余っていた500GBと250GBのHDDを乗せて,Windows7 x64を走らせて使用しています.Windowsマシンは,ほぼお仕事とオンラインゲームだけの使用ですね.メインはUbuntu Studioです.

55K円で最新のCPUのPCができてしまったので,お得な買い物だったのでしょうか?


PC細胞分裂(トラブル2解決編) 

先日の日記に書いたCPU切替器(KVM)のトラブルですが,お陰様で無事解決しました.解決に至った経緯は以下の通りです.

私が購入したKVM「サンワサプライ/SW-KVM2DU」ですが,ネットで調べてみる限りどうも評判の良い話が多くて,トラブルについての話はほとんど見かけませんでした.

それでいろいろと調べてみるうちに,2chのログに「一度,KVM経由で使用するキーボード,マウスを直接本体に接続,認識させてデバイスドライバをインストールさせた後に使用するとうまく動作した」という記事を見つけました.

この作業はWindowsマシンでは行なっておりません.で,早速Windowsマシンに使用するキーボードとマウスを直接接続させてデバイスドライバを読み込ませました.その後KVMを使って,キーボードとマウスをWindowsマシンとLinuxマシンに接続しました.

そして動作テストです.両方のOSを立ち上げてデフォルトの切り替え操作[Ctrl][Ctrl][Enter]を実行してみましたが,うまく切り替わりません.

うーん,どうしたものかと考えてみて,もう1つの切り替え操作をコマンドを使ってみようということになりました.キーボードで[Ctrl][Ctrl][x][Enter]と入力して,切り替え操作コマンドを切り替えて,今度はもう1つの切り替え操作[ScLk][ScLk][Enter]を実行してみました.そしたら何と見事に接続マシンの切り替えに成功しました.何度やってもWindowsとLinuxマシンに操作系が切り替わります.どうも大成功のようです.

どうもデフォルトの切り替えコマンドでは,使用しているキーボードと”相性”が悪かったようです.サブの切り替えコマンドでうまく動作しました.

というわけで,現在も2台のマシンを立ち上げて,やりたい作業ごとにWindowsとLinuxの間を行ったり来たりしています.1組のモニタ,キーボード,マウスで2台のマシンを制御できるのですから楽ちんです.

皆様も「サンワサプライ/SW-KVM2DU」がどうもうまく動作しないようであったら,上記の作業をしてみて下さい.もしかしたらうまく動作するようになるかもしれません.


PC細胞分裂(トラブル編3) 

トラブル編2に引きづついて,第三弾のトラブルであります.

無事に両方のPCも起動したので,一旦シャットダウンしてから電源を両方共UPS(無停電電源装置)に接続しました.そして両方のPCを再起動させたところ,UPSからピーピーというアラーム音が鳴り,フロントパネルの赤いLEDが点滅していました.

どうやらこのUPS,PC2台分の電力供給はできず,容量オーバーになってしまう模様です.

今まで何回も突然の停電からUPSはPCを守ってくれました.今度引っ越した北関東は落雷の名所でもあります.落雷による停電や瞬停で,PCのファイルをクラッシュさせる自体は避けたいです.なので,またお金はかかってしまいますが,新しいPC用のUPSを購入することにしました.

モノはユタカ電機製作所/YEUP-051MA/ホワイトモデル.値段は約10000円.バッテリー寿命は7年とメーカは謳っております.1年あたり1430円,1ヶ月あたり120円の保険と考えれば安いのではないかと考えております.


PC細胞分裂(トラブル編2) 

トラブル編1に引きづついて,第二弾のトラブルであります.

今回PCの増設は決めた主な理由の1つとして,世の中に「DVI・キーボード・マウス切替器」というものが存在していたということがあります.これは2台のPCを1組のモニタ,キーボード,マウスで制御する機器であります.操作する対象PCを切り替えるには,スイッチを押したり,キーボードで特定のコマンドを打って操作する方法があるようです.

今回,Am○zonさんで調べたところ,手頃な価格で評判の良い機器(サンワサプライ/SW-KVM2DU)が見つかりましたので,それを購入して運用してみようということになりました.これはキーボードで特定のコマンドを打って切り替えるタイプです.

それぞれのPCのOSが単独で問題なく動作していることを確認してから,この機器を取り付けてみました.モニタからのDVIケーブル,キーボード,マウスのUSBケーブルを本体に接続し,本体から2組に別れて延びているDVIケーブル,キーボード,マウスのUSBケーブルをそれぞれのPCのコネクタに接続します.

そして,両方のPCを立ち上げて,切り替えコマンドを打ったところ,画面は切り替わらず,キーボードもマウスも完全にフリーズしてしまいました.キーボードの方は何やらNumLock等のLEDが点滅しています.PCの強制シャットダウン以外は操作を受け付けなくなってしまいました.

試しに1組だけ接続した場合は,ちゃんと動きます.但し,やっぱり切り替えコマンドを打つとフリーズしてしまいます.

キーボードも同じメーカの他の機種に取り替えてみましたが,やはり同じ症状でした.

という訳で,この「切替器」は全く役に立たないものになってしまいました.Am○zonさんでの評価は良いようなので,私の愛用しているキーボードと相性が悪いのかもしれません.約8000円の無駄な出費となってしまいました.

致し方ないので,とりあえず昔使用していたキーボードとマウスをWindowsマシンに接続して使用しておりますが,やはりメインで使用しているキーボード(FILCO青軸テンキーレス)の打感が抜群に良く,それにやはりテンキーがあると机が狭くなってしまうので,結局Windows用にも1台購入してしまいました.約10000円の想定外出費です.

マウスの方も何とか我慢して使っておりますがメインのLog○tecのマウスと比べるとどうのも分解能,反応が鈍くてストレスを感じております.もしかしたらマウスの方も新しいものを買ってしまうかもしれません.出費が続きますね.トホホです.

モニタの方は,LinuxマシンからDVI接続,WindowsマシンからHDMI接続をして凌いでいます.HDMIは初めて使いましたが,DVIに比べてしまうとやはり画質は劣りますね.それと縦が1080画素なので,PCモニタの画面の上下が黒くなってしまうのに違和感を覚えます.DVI信号だけの切替器ってないものでしょうか?

またこれとは別にトラブルが発生してしまいました.詳細はトラブル編3に続きます(^^;


追記:
このトラブルは解消しました.詳細は後日アップします.


PC細胞分裂(トラブル編1) 

昨日から本日にかけてデスクトップPCが細胞分裂しました(増設とも言うw).今までは1台のPCでLinuxとWindowsのデュアルブートしていましたが,今後ボランティア関連のお仕事などで自宅でWindowsソフトを使う機会が増えること,オンラインゲームはほぼWindows上でしか動かないこと(笑)を考慮し,LinuxマシンとWindowsマシンの2台体制で行くことに決めたのです.

そのために数日前からパーツ選びを開始し,昨日組み立てました.しかしそこでちょっと重大なトラブルを起こしてしまいました.それはマザーボードの一部品を基板から剥がしてしまったのです.事の顛末は以下の通りです.

CPU,CPUクーラー,メモリを取り付けたマザーボードをPCケースの中に収めました(まだ固定はしていません).その時,リアのインターフェースパネル(金ピカの金属板)をこのマザーボード専用のものに交換していないことに気がついたのです.これを交換しないとリアのコネクタがちゃんと外に出て来ません.そこで慌ててパネルの交換作業に入りました.

このパネルは内側からPCケースに嵌め込まれているだけなので,外側から力を入れてグイッと押し込みました.そしたらパネルはうまく外れましたが,思い切り力を入れて押し込んだので勢い余ってパネルがマザーボードに激突し,またそのはずみでマザーボードもPCケースの内側に激しくぶつかりました.

あちゃー,大丈夫かなあと思って,マザーボードをよく見てみるとメモリ近くにハンダ付けされていたアルミ固体コンデンサが外れているではありませんか.しかもコンデンサは本体の根本から破損し基板にはんだ付けする接続端子は全く残っていません.これでは新規にコンデンサを用意しない限り自力での修復は不可能です.

という訳で,慌てて手持ちの電子部品を探しました.そしたら,見事に同じ容量である470μFのアルミ電解コンデンサが見つかりました.しかし電解コンデンサは固定コンデンサに比べて信頼性に劣ります.しかし元のコンデンサの耐電圧は3.3V,これから取り付けようとするコンデンサの耐電圧は35Vと10倍の余裕があります.これなら使っても大丈夫だろうということで取付作業を始めました.

最初は,基板の上のハンダ跡に新しいコンデンサを取り付けようとしましたが,どうしてもハンダがうまく乗りません.マイナス側は何とかハンダ付けできましたが,プラス側はどうしてもくっついてくれません.かなり長時間チャレンジしましたが,諦めて今度は基板の裏側のハンダ盛りに接続する方法を思いつきました.

一旦マザーボードをPCケースから取り外し,裏側を確認したところ,見事に裏側にコンデンサ部分のハンダ盛りがありました.この部分はスルーホール取付になっていたようで助かりました.表面実装取付タイプでしたら裏側にハンダ盛りがないので不可能な作業でした.

ということでこちらは簡単に一発でハンダ付けできました.そして再びPCケースに取り付けようとしましたが,ここでまた問題が発生です.

コンデンサのサイズが大きくて,基板とPCケースの隙間に収まらず,マザーボードが取り付けられないのです.そして考えた次の手は,コンデンサの脚(接続部分)を長く伸ばして,コンデンサ本体は基板の上に来るように配置しようという考えでした.コンデンサの容量から考えて多少回線が長くなっても回路性能には影響はないだろうという判断でした(これが容量の小さなコンデンサでは配線の長さによって回路性能が変わってしまいます).

また自宅の電子部品入れを探したら,見事に丁度良い長さの針金(電子部品の余った脚)が出てきました.これを使って一度基板の外側に針金が出るようにハンダ付けして,その部分に基板上部からコンデンサをハンダ付けしました.見事成功です.念の為テスターで通電も確認しましたが,問題ないようです.

そしてその後,CD-ROM,OSインストール済みのHDD,グラフィックカードを取り付けてPCを立ち上げたところ,問題なく起動しました.

一時はどうなるかと思いましたが,偶然にも同容量のコンデンサがあったこと,仕事で散々電子工作をしてきたことが功を奏して,見事マザーボードの破損をリカバリーすることができました.助かりました.

しかし,実はまだまだトラブルは続いたのでした.



AMD Catalyst Display Driver for legacy 

先日Linux用の「AMD Catalyst Driver for AMD Radeon HD 4000, HD 3000 and HD 2000 Series Ver.12.6」がリリースされました.

早速私のUbuntu Studio 12.04 Kernel 3.2.0-32-lowlatencyにインストールしてみましたが,特に問題なく動作しております.但し,Kernel 3.5.0-xx-lowlatencyではグラフィックカードの認識が不完全で,OpenGLも動作していないようです(DKMSを使ってもダメでした).まだ,3.5.0はまだ開発中のカーネルであり,バグがあるのかと思っています.

ということでまだしばらくは,Kernel 3.2.0-32-lowlatencyのシステムで運用していきたいと思います.

AMD Catalyst™ Display Driver
http://support.amd.com/us/gpudownload/linux/legacy/Pages/legacy-radeon_linux.aspx