フロントケースファンを設置 

メインで使用しているLinixパソコンのHDD温度が昼間軒並み47℃付近まで上昇してきたので,これはマズイということで急遽手持ちの92mm静音ファンを取り付けた.


モノはAinex/CFY-90S.回転数 : 1400rpm±10%,最大風量 : 28.18CFM,ノイズレベル : 12.0dB(A),定格入力 : DC12V 1.44Wという仕様.これを4台のHDDがマウントされている側のフロントの空気取り入れ口に2台並べて設置.設置向きはエア吸い込み方向.

これを取り付けてから温度が35℃前後まで下がった.今は夕方なので更に下がっており33℃くらい.本当は40℃くらいが一番故障率が低いのだけれどかと言って50℃近くの温度でHDDを運用させるわけにもいかず,致し方のないところ.

今Amazonで調べたら1400rpm,12dBってかなり静音仕様なんだなあと思った次第.本当はPWMにして通常の回転数を落としたいところだけど,PWM対応のコネクタがマザーボード上にしかなくコードが短いので普通の4ピンの電源コードから12V電源を拝借.ちゅうかマザーボードにはPWM対応のソケットが残り1個しかなく2機のフロントファン両方を回転制御することは不可能.

まあ音楽を聴いている限りファン音は全く気にならないのでこれで暫く運用するつもりです(^_^)/



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ローレイテンシーカーネルをメインに使ってます 

先日Linuxのリアルタイムカーネルのビルドの件について記事を書きましたが,今は結局従来通りバイナリーで手に入るローレイテンシーカーネルを使用しています.理由は,まず「Fully Realtime」設定だとシステムがプチフリーズすることが多いこと,「Basic Realtime」設定では動作はほぼ問題ありませんが,ソースのドキュメントを読むとこれは実質ほぼ「Lowlatency」設定と同じであり可能な限りリアルタイム処理を行うと書いてありました.


それにリアルタイムパッチはカーネルの最新版より遅れてリリースされるので,できるだけ最新版を使いたい自分にとってはマイナスポイントでした.音質もリアルタイムカーネルの方がやや良い気がしますが,ボロセボ以上の効果は認め難く,それよりも最新のカーネルに変更したほうが音質が良くなるかなあという印象を持ちました.

という訳で,現在はUbuntustudio 16.04のデフォルトカーネルである4.4系をふっ飛ばして最新安定版の4.5系を使っております.今のところ不具合は出ていません.先日ちょっと欲を出してまだ開発版である4.6系をインストールしてみましたが,やはりメインのマシンに開発版のカーネルを入れるのはちょっと怖いので,安定版の4.5系に戻しました(^^;

UbuntuStudioデスクトップその3 

今日は少しElementary OS風にしてみました.


スクリーンショット_2016-05-03_21-07-52 



The minimal Ubuntu は便利 

Lubuntu/Documentation/MinimalInstallのページのDownloadingの項目にある「the minimal Ubuntu ISO」は非常に便利です.ISOファイル自体は60MB程度のサイズと小さく,これから必要最低限度のシステムをPCにインストールして残りのデスクトップ環境などはユーザが必要なものを選択してインターネット経由でインストールできるというシロモノです.


私はこれを256MBのUSBメモリにブートソフトとともに書き込み,USBブートさせました.容量が小さいのであっという間に起動するのは良いのですが残念ながらLive使用はできませんでした.その後,ネットワークから拾ってくるパッケージを選択します.私はXfceデスクトップ環境とUbuntuStudioパッケージを選択してインストールしましたが,ハードディスクに構築されたシステムの大きさはわずか3.4GBでした.デスクトップ環境を使わずにCUIだけならもっと小さなシステムができるのだと思います.


皆さんも出来合いのディストリでなく,自分で環境を構築したいって方は簡単にインストールできるお手軽なminimal Ubuntuは如何ですか?