UbuntuStudioデスクトップその3 

また気分転換にデスクトップを変えてみました.しばらくArc的なフラットデザインなデスクトップにしていましたが,やはりフラットデザインは何となく好きではないのでまた一昔前のMac風なデザインに戻してみました.但しアイコンはフラット系の方がわかりやすいのでそのまま残してあります.

フォントはしばらくTakaoPゴシックをメインに使用していましたが,天下のGoogleで開発されたNoto系のフォントの出来が素晴らしいのでNoto系に切り替えてみました.

あと,表示の標準言語は日本語から英語に変更しました.やっぱり日本語だと漢字とひらがなとカタカナが入り混じって今一統一感に欠けるのでアルファベットオンリーの英語にしてみたわけです.あとアルファベットの方が文字数が少ないので使用するメモリも少なくて描画とかが少し速いのではないかと思いまして….でもまあ今のパソコンの能力ならそんなのは関係ないでしょうが,何しろメモリ640KBのMS-DOS時代以前からパソコンを触っているものでどうもその辺りの貧乏性が抜けないようで…(笑)

残りの課題は右上の日付表示から漢字を追い出すこと.どうも今使っているOrange Panel Clockでは標準時を日本に設定してしまうとどうしても日本語表示になってしまうようなので(調査不足かもしれませんが),ちょっと日付時刻表示ソフトを入れ替えたいと思っています.

以下,ソフトウェア情報です.
 デスクトップ環境:Xfce
 状態表示ソフト:Conky
 ドック:Cairo-dock
 テーマ:MacNG
 スタイル:Radiance-Flat-Aqua-Pro
 アイコン:Vivacious-NonMono-Light-Blue
 フォント:Noto Sans Cham / Regular / 9

Screenshot_2017-05-29_full.jpg



後日,4月頃まで使っていたフラットデザイン系のデスクトップ画像もアップしようと思います.
訂正:フラットデザイン系はUbuntuStudioデスクトップその2で公開していましたね.失礼しました.


スポンサーサイト

DAC用DC安定化電源コンデンサ交換 

先日製作したDR DAC DX改用のDC安定化電源ですが早速改造してしまいました.

改造箇所は出力側のコンデンサ.元の標準グレードのアルミ電解コンデンサ10uF/50VをOSコンデンサ47uF/50Vに変更してみました.OSコンデンサはアルミ電解コンデンサに比べて長寿命,低ESR,良好な周波数特性などが特徴です.値段は高くてアルミ電解の10倍くらいします(と言っても今回のものなら200円程度ですが).

下の写真の赤丸で示した部品が交換したOSコンデンサです.

んで,交換した後の音質の変化ですが,正直あまり変わらないかなあと言ったところです(笑) まあ敢えて言うなら再生に余裕感が感じられると言ったところでしょうか.ベースの低音の太い音などが破綻なくキレイに再生されているかなあと言った印象です.まあ悪い方向には行っていないので改造は成功だと思います.

取り敢えず音質向上のためのDAC用電源の製作はこの辺で完了かなあと思います.次はDACアナログ信号出力段のオペアンプにOSコンデンサを追加設置してみようかなと考えております.

おまけ:製作当初に設置していた動作確認用のLEDランプは消費電流削減とDAC電源スイッチOFF時に完全にDC電源の出力もゼロにするため取り外してしまいました.


OsCmini02.jpg



Windows-PCにフロントファン増設→グラボが冷える! 

Windows7搭載のPCはほとんどゲーム専用マシンと化しており,グラフィックボードには爆熱で有名な「AMD/MSI R9 290X 4GD5」
を使用しております.まあほとんどゲームは最高〜高品質描画設定で普通に動くのですが,爆熱グラボゆえゲーム実行時の標準装備のグラボ冷却ファンの回転は凄まじくかなりの騒音源となっております.

そこでグラボのクーラーをもっと高性能なものに交換しようとちょっと調べましたが,CPUクーラーとは勝手が違い交換はかなり手間がかかりそうことがわかりました.

というわけでグラボクーラーの交換は諦めて,「気休め程度の効果しかないかもしれないがPCケース内の排熱を強化しよう」と思い付きケースフロントファンを120mm×1台から2台に増設することにしました.もちろんエアーフローはフロント吸引,リア排気設定です(ケース背面には排気用120mmファン×1台が設置してあります).

モノはケースリアファン交換用に過去に購入してにあった「GELID Silent 12 PWM」です.飛び抜けて静かなわけではありませんが一応”静音”を謳っているファンですしそこそこ静かです.これを下の写真のように取り付け電源及び制御端子マザーボードのCASE_FAN3に接続しました.増設したのは上の白い羽のファンの方です.

回転数制御はBIOSで設定し通常温度では400rpm程度の回転数で回るように設定したところ,ほとんど風切り音は聞こえず静かに動作することがわかりました.

ファン増設後にゲーム「Oblivion」(テキスチャー最小化Modてんこ盛り&最高描画品質設定)をプレイしてみましたが,何と長時間プレイしていてもグラボの冷却ファンは今までのように爆音を発する最高回転で回ることなく,少し大きな風切り音が聞こえる程度の中速度回転にしかならなくなっておりました.はっきり言ってかなり静かになりました!

どうやらケースエアーフローの強化(外気吸引量増)によってグラボクーラーの冷却能力が向上しグラボがチップ(GPUなど)がよく冷えるようになったようです.

気休め程度の効果しか期待していなかったケースフロントファン増設(2機化)はグラフィックボードクーラーの冷却性能の向上に大いに役立ったようです.いやーそれにしてもエアーフロー制御はなかなか一筋縄ではいかない職人芸の世界ですねー.面白いですねー.こういうのは自作PCに面白さだと思います.


P5030195mini.jpg


皆さんもフロントからエアイン増量を試してみては如何でしょうか.PCケース全体の冷却能力が結構変わりますよ.
ではでは.