スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

AUDIOTRAK / DR.DAC2 オペアンプ交換 

AUDIOTRAK社のDR.DAC2のオペアンプをまた交換したので,メモ程度に書きます.
(最初の交換についてはブログに記載されておりませんので,ご容赦下さい)
音は,ヘッドホンATH-AD1000で主に確認し,その後,A-933をパワーアンプモードで用いて,RadiusHD 90HDを鳴らしました.

ヘッドホンアンプ:OPA2604AP→LM4562NA(オリジナルはOPA2604AP)
 酷い音.中域が全く出ない.サックスの音が引っ込んでしまったので,2604に戻す.
 たぶん回路常数か何かが合わないのであろう.

FDO前段2個:OPA2604AP→LM4562NA(オリジナルはNE5532N)
 サックス,マリさんの声がやや艶やかというか自然な艶やかさになった感じ.そこで4562を採用

FDO最終段:NE5532N→LM4562NA(オリジナルはNE5532N)
 低音がやや強く出るようになった.全体のバランスは崩れていない.そこで4562を採用.

ラインアウトアンプ:(オリジナルはOPA21344AP)
 ヘッドホンアンプと同様な変化になると考え,交換見合わせ.
 (単に交換しにくい位置にあるから面倒くさいだけということもあるが…)

交換後の感想:
中域がやや艶やかになったので,サックスや女性ボーカルの声が気持ちよい.また低音にやや厚みが増したので,スピーカー交換で失われたヘヴィーメタルの音の迫力が戻ってきた感じがする.

あと,これは全く予期していなかったことだが.FDO段の発熱が特段に小さくなった.このことはオペアンプ自身,コンデンサ等の他の電子部品の温度による特性,寿命を考えるとたいへん良い効果だ(一般に25℃付近での使用が最も特性が良く,寿命も長くなる).しばらくこのシステムで音楽を楽しむことにする.

交換前の写真(ヘッドホンアンプは放熱シートで隠れています):
OPAmp20080809.jpg

交換後の写真:
OPAmp20101116.jpg


※FDO=Full Differential Output.差動増幅回路.外来ノイズをキャンセルして消してしまう性質を持つ.

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://cobo4u.blog87.fc2.com/tb.php/139-a6b36d80

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。