存在の耐えられない軽さ 

ずいぶん前にDVDを購入していたのですが,ずっと観ずに本棚に眠っていました.
今日,たぶん大学生の時以来,久しぶりに観ました.

やはり,良い作品です.感動し,やはり前回と同じようにラストシーン前で泣いてしまいました.

プラハの春の時代の上に,シリアスと,エロティシズムと,愛がまぜこぜになった,一見軽い映画のようで,実は非常にヘビーな内容の171分の映画です.

私は,自身の自由への信念を貫き通した主人公トマシュの生き方に共感し,自分でも同じような信念を持ってこれまで生きてきたつもりです.

まあトマシュは一応遊び人なので,誤解を受けるかもしれませんが,遊び人の一面ではなく,当局の命令に対して自分の信念を曲げなかったシーンはグッときます.

トマシュ役を演じたダニエル・デイ=ルイスが,「この役のために生れてきたんじゃないか?」と思うくらいハマった演技をしておりますが,何と言ってもトマシュの奥さんとなるテレーザ役を演じたジュリエット・ビノシュが最高に可愛らしいのです♪

未見の方はぜひご覧になって下さい.

The Unbearable Lightness of Being - Official Trailer
http://www.youtube.com/watch?v=Cn5EIGlzbqY

ワルシャワ条約機構軍の侵攻シーン
http://www.youtube.com/watch?v=KYcrJ7rtWAA

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