恋のゆくえ ファビュラス・ベイカーボーイズ 

たぶん以前にも日記に書いたでしょうか.もう何回もこの映画を観ています.今日も観てしまいました.

何回観ても最後まで飽きずに観てしまうのは,音楽と主演のミシェル・ファイファー,ジェフ・ブリッジス,ボー・ブリッジス,そして映像の随所にちりばめられた小道具のせいかと思います.

内容は,雨の街シアトルのローカルなショービジネス界で繰り広げられる大人の恋愛と,兄弟愛と,ショービジネス界のシビアさとを描いた物語です.

甘ったるいところがなく,渋い台詞が続いていく素晴らしい脚本.時には,しっとり,時にはコミカルな演出をする音楽.たまりません.

特に映画のハイライトとなるミシェル・ファイファーがピアノ上でジャズのスタンダードナンバーである「Makin' Whoopee」を歌うシーンは有名で,他の映画でパロディーとして登場しちゃうくらいです.

また,この映画の中の歌のシーンでは,ミシェル・ファイファーは吹き替え無しで自らの録音で歌っていますが,それが見事に嵌っていて素晴らしい出来映えです.曲もジャズ,ポップスのスタンダードナンバーばかりの良曲ぞろいで,彼女の歌のシーンだけでも楽しめます.

渋い音楽と恋愛物語を見たい方は是非ご覧になって下さい.また気に入っていただければ,繰り返し観ても楽しめる希有な映画ですのでDVD購入しても良いと思います.

ちなみにこの映画のサウンドトラックCDも持っていますが,こちらも良い出来でした.難点を上げるとすれば,ミシェル・ファイファーの歌っている曲が2曲しか入っていないことでしょうか.映画ではもっといっぱい歌っているのにちょっと残念です.


The fabulosos Baker Boys (Trailer V.O subtitulado en espanol)
http://www.youtube.com/watch?v=JopgnGF7OM8

Michelle Pfeiffer - My Funny Valentine
http://www.youtube.com/watch?v=idu82OU9vdM

Michelle Pfeiffer - Makin' Whoopee
http://www.youtube.com/watch?v=hwzZ6kb3u9k

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