PC電源ユニット交換 

先日,PC起動中に電源が落ち,その後電源ボタンを何度も押しても電源が入らない状態になってしまいました.故障です.

まずは原因究明をすることにしました.まず,電源(Abee/S-550EB)とマザーボードをつなぐコネクタを外して,PS-ON(明るい緑のケーブルの端子)とCOM(黒のケーブルの端子)をショートさせることにしました.電源が生きていれば,これで電源が起動するはずです.

しかし,ショートさせても電源のLEDは付かず,出力端子の電圧をテスターで測っても0Vのままです(この機種は温度が上昇しないとファンは回転しないのでファンでは動作確認できない).どうやら,電源ユニットが故障してしまった模様です.

そこで,価格.comで人気が高く,静音性の良さそうな電源ユニットを探しました.そこで見つかったのが,ANTEC/EA-650-GREENでした.価格は約7000円と手頃でしたので,即最安値のAmazonに注文してしまいました.それにしても電源も安くなったものです.
ANTEC EA-650-GREEN
品物の到着は3日後でした.その日は朝から疲労感が強く,体調的に辛い日でしたが,電源の交換に着手しました.まずは,マザーボードの取り外しですが,ここで問題というかちょっと難儀なことが発生しました.手持ちのドライバではシャフトの長さが短く,マザーボードのネジに届くまでドライバを入れると,完全にPCケースの中にドライバが埋没してしまい,非常に回しにくいです.メジャーで測ったところ,ドライバのシャフトは少なくとも200mm以上の長さが適当なようです.

そこで,急遽取り外すネジと同じものを持って近所のDIY店に車で行き,ドライバの径もネジにピッタリでシャフト長250mmのプラスドライバーを購入してきました.

家に帰り作業再開です.まずは3枚の拡張ボードの取り外しです(ビデオカード含む).その次に先ほど作業が中断していたマザーボードの取り外しを行います.ネジは8個くらいだったでしょうか.購入したドライバは磁石も付いており,外したネジも簡単に上まで持ち上げられました.

次はマザーボードに取り付けられているケーブル類の取り外しです.電源ケーブル,S-ATAケーブル,IDEケーブルなどを取り外しました.

そして最後に電源ユニットの取り外しです.これは簡単にできます.故障した電源を取り外した後,新しい電源ユニットの取り付けに取りかかりました.

その後,マザーボードのネジ止め,ケーブル類の取り付けを行いました.毎度のことですが,マザーボードのネジ止めには力が必要となりました.なぜなら,ボードをバネの効いているPCケースしっかり接触させないとネジが嵌らないからです.また,ケーブルの取り付けも狭いところに手を突っ込んでの難儀な作業になりました.

でも,まあ作業は無事終了し,いよいよOSの起動作業となりました.無事OSは立ち上がりましたが,ブルーレイドライブが動作せず,またサウンドカードも認識しないという事態になりました.ブルーレイドライブの方は,ケーブルをもう一度しっかり差し直したところ,動くようになりました.サウンドカードの方は,同じように指し直しましたが,システムが認識したり,しなかったりと不安定な状態です(今現在,サウンドカードは認識されていません).これはちょっと差し込み方を工夫してちゃんとコネクタが全接点にしっかり接触するようにしないと駄目でしょう.たぶん,サウンドカードが壊れたということはないと思います.これは後日対策します.

まあ,この他にビデオ関係の不調解決のためのOS再インストール作業などを行ったのですが,これは後日の日記にでも書こうかなと思います.

とりあえず,電源ユニットを交換して,またPCが動作するようになりました.でも,CPU交換やメモリ交換と違って,PCの性能がアップするわけではないので,あまり楽しみのある作業ではなかったです.とりあえず,現状復帰させる作業でした.あー,でも新しい電源はいろいろ省エネ機能が付いているので,多少は電気代の節約になるのかな?



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