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CPU周波数を動的可変にする 

ubuntu studioを使い始めて,数日になりますが,どうも使っていると本来備えているはずのCPUの動的周波数(クロック)可変機能が動いていない様子(AMDのCPUなのでCool'n'Quiet機能ですね).ようやくデフォルトのアプリ群から探しだした「CPU周波数モニタ」で周波数を確認すると,上限の3.2GHzに張り付いたまま.どうもデフォルトのubuntu studioではその辺のソフトがインストールされていない模様.

電気も勿体無いし,それよりCPUの発熱が問題になるので,何とか動的自動可変になるようにネットでいろいろ調べたところ「cpufreqd」というソフトを動かせば可能なるようだとわかった.そこで,以下のような操作をした.

①cpufreqd,cpufrequtilsをインストール.これはパッケージマネージャーからでもコマンドライン(apt-get install)からでも可能.
②dmesg|grep powernowコマンドでpowernow-k8がインストールされていることと対応周波数を確認.
③sudo gedit /etc/cpufreqd.confで設定ファイルを開く.

・「enable_remote=1」を指定(重要!)

・使用しているユーザアカウントが属するグループ名をremote_groupの値に記述(重要!)

・デフォルトのプロファイルを参考に新しいプロファイルを記述
[Profile]
name=On Demand High
minfreq=40%(←ここはCPUの最低周波数に調整.周波数を直接記述しても可)
maxfreq=100%(←周波数を直接記述しても可)
up_threshold=50(←ここは適当に調整)
policy=ondemand
[/Profile]

・# when AC use performance modeのprofileを「On Demand High」に変更

④「sudo /usr/sbin/cpufreqd -D -V 7」で設定ファイルのエラー等を確認
⑤「sudo /etc/init.d/cpufreqd start」で変更後の設定で制御スタート(または再起動)
⑥「watch cpufreq-info」を立ち上げ,重い動作をさせてCPU周波数が変化していることを確認

ということで,苦労しましたけど何とか0.8GHz~3.2GHzまでの周波数可変機能を動作させることに成功しました.疲れました・・・.

以下のサイトにお世話になりました.
http://d.hatena.ne.jp/kakurasan/20070720/p1
http://kakurasan.ehoh.net/software/cpufreqd-icon/
http://www.geocities.jp/ep3797/cpufreq.html

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