Ubuntu/Linuxを使ってみて 

現在ほぼメインで使用しているLinuxディストリビューションのUbuntu(Ubuntu Studio 12.04LTS)だが,デスクトップユースとして考えると「やはりまだWindowsには敵わないなあ」というところがあります.それはディスプレイドライバ,サウンドドライバ関連.

ディスプレイドライバでは安定版はハードウェアの性能を十分に生かしきれてなくて描画が重たかったり,逆に最新版は動作が軽いけど不安定だったり,うまくインストールできなかったり….

サウンドドライバではシステムを再起動すると設定項目が勝手に変わってしまって,もう一度設定し直さないと音が出なかったり….

まあ,Windowsはハードウェアを作っている企業が仕事としてドライバソフトを開発にしているのに対し,Linuxの方は基本的に有志の方々がハードウェアに関する情報が十分無いと思われる環境の中で開発を行なっているわけで,それを考えれば致し方ないのかもしれませんが.

但し,サーバとしての使用ならディスプレイとかサウンドとかはほとんど関係ないので,Linuxの優位性は充分あるでしょう.

でも少しくらい料金を払ってもいいからデスクトップユース用の安定したデバイスドライバを提供してほしいなあと1ユーザとして思います.

あとは問題が発生した場合,Googleを駆使して基本的に自力で解決しないとならない点がネガティブな点でしょうか.その代わり自力で解決できればスキルアップにもなるし,なんと言ってもほとんどのツールが無料ですからお財布には優しい点が魅力と言えば魅力ですね.

それとシステムフォントをちゃんと設定すれば,MacライクなWindowsより遥かに綺麗な文字が描画されるというのも魅力です.ちなみに私はシステムやほとんどのアプリのフォントを”IPA Pゴシック”に,テキストエディタ用の等幅フォントは”Monospace”に設定しています.

あと私はOperaユーザなのですが,現在の正式版11.xx系ではエラーが発生して落ちまくります.ダメ元で,ベータ版のOpera-next(12.xx系)を導入したのですが,こちらの方が安定しています.もし,LinuxでOperaを使っている方はぜひOpera-nextを使ってみて下さい.快適ですよ.

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://cobo4u.blog87.fc2.com/tb.php/222-2383decd