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Ubuntu aplayが凄い 

Ubuntu Studio 12.04LTS上では,Audaciousという音楽プレイヤーをデフォルトとして常用しておりますが,ネット等で「Ubuntuにデフォルトで入っている"aplay"の音が良い」という記事をよく見かけるので,本日試聴してみました.

aplayは音楽プレイヤーと言ってもGUI(ウインドウ画面)はありません.ターミナル上でコマンド「aplay [option] [wavefile]」と打つと指定したWaveファイル1曲だけが再生されるだけというソフトです.しかも一時停止や早送り等の機能も無い超単機能なソフトです.

とりあえず,いつも試聴に用いているAl Jarreauのアルバム「Tenderness」を聴いてみることにしました.CDをPCに入れて,ファイルマネージャからWaveファイルを~/Musicフォルダにコピーして,そのフォルダで以下のようなコマンドを入力しました.

 aplay -B100000000 "Track 1.wav"

するとどうでしょう.Audaciousより高音質で臨場感の凄い今まで聴いたことのないリアルな音がスピーカーから出てきました.音の違いがものの数秒だけでわかる凄い差異です.

決してAudaciousの音が悪いという訳ではありません.このソフトもUbuntu "Studio"にデフォルトで採用されているくらいですから,かなり高音質な部類です.でも,aplayはそれをも上回る高音質で音楽再生してしまうのです.

でも残念ながらaplayはWaveファイルしか再生できないという弱点があります.私の音楽ライブラリはほとんどがflacファイルです.なので,aplayを常用するために,再度CDからリッピングするか,flacからWaveファイルにコンバートする(flacは可逆圧縮なので理論上ロスレスでWaveへの復元が可能)かをしなければなりません.一応HDDの空きはまだあるので,実行するかどうか悩ましいところです.

それとaplayは基本的に指定した1つのファイルしか再生できません.私は1ファイル=1曲派なのでアルバム全曲再生したい時は困ります(1ファイル=1アルバム派に宗派替えすれば解決するのですが,その気はありません).まだ良く調べていないのですが,複数曲を連続して再生させるテクニックもあるようですので,それができればWaveファイル音楽ライブラリの構築,aplayへの乗り換えを考えてみたいと思います.

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