サウンドプレイヤー比較 

昨日の夜から,Ubuntu Studio(Kernal Ver.3.2.0-23-lowlatency)上で取っ替え引っ替え色々なサウンドプレイヤー(音楽再生ソフト)を使って音質比較をしてみました.比較したのは「aplay」,「AlsaPlayer」,「Audacious」,「Aqualung」で,いずれも「Jack」を経由させての音出しです.ハードウェアは,USB(96kHz)→Audiotrak DR.DAC2 DX→ONKYO A-933(Main Amp. Mode)→RadiusHD R90HDです.

で,その結果はやはりコマンドラインのプレイヤー「aplay」が一番音が良いように感じました.

まずは音に厚みがあります.特に低音域はイコライジングしたのではないか?と思われるほど,よく出ています.それと音の立ち上がりの速さ,これはスネアの音やベースのスラップの音などで顕著に確認できます.とてもアタック感が強いのです.解像度は,「aplay」,「AlsaPlayer」,「Audacious」はほぼ一緒と言った感じでしたが,やや「aplay」が良かったかなと思います.楽器の分離度は「aplay」,「AlsaPlayer」が良かったです.あと「aplay」は心成しかダイナミックレンジが広いような….まあこれは気のせいだと思いますが.

簡単に言ってしまうと,「aplay」は原音をかなり忠実に再生するプレイヤーだなと感じました.録音の良いCDはとても臨場感あふれる再生できますが,それなりの録音のCDはやはりそれなりの音しか出ません.

ということで,しばらくは「aplay」を使ってみたいと思います.


おまけ:
aplay使用時に一々オプションを打つのは面倒なので以下のようにコマンドを定義してしまって,環境設定ファイル「.bashrc」に追記してしまいました.

alias AP='aplay -N -B10000000'

これでコマンド操作はかなり楽になりました.なんせ2文字ですからね(^^;


おまけ2:
高精度タイマーHPETを導入しました.BIOSで,HPETの項目をEnabaleにするだけでした.但し,HPETモードでは,一部のLinuxのディストリビューションによってはインストールに失敗することがあるようです.インストール時は,Disableに戻さないといけませんね.

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