Japanese packages for testersが良い 

現在,Ubuntu Studio 12.04LTS x64 を使用しておりますが,公式のリポジトリからダウンロードしてきたシステムファイル群の構成では,まだバグが多くあるようで,しょっちゅうエラー検出メッセージ等が出ます.

特に困っていたのが日本語変換の言語パネルの消失.どういう原因かわからないですが,突然パネルが表示されなくなります.まあ一応日本語入力はできるのですが,現在の状態が日本語入力なのか英語入力なのかとかが分からずとても不便です.

そこでネットで検索したら,「”Japanese packages for testers”(いわゆるβ版)リポジトリを追加して,ibusメソッドを更新すると良い」という記事をいくつか見かけたので,やってみることにしました.

コマンドは簡単で,以下の通りになります,

 sudo add-apt-repository ppa:japanese-testers/ppa
 sudo apt-get update
 sudo apt-get upgrade

こうすると,ibus関連のファイル以外にもいくつかのファイルが更新されてしまいますが,構わず更新してしまいました.そしてシステムを再起動して,しばらく使用しておりました.

そうすると,何か様子が変わったことに気がつきました.”japanese-testers”を導入する前は頻繁に出ていたエラー報告(クラッシュレポート)がほとんど出なくなっているのです.これは嬉しい誤算です.

自分の勝手な想像ではありますが,公式の12.04はまだバグだらけなんだと思うのです.それなので,まだ検証が充分でなくても,デバッグが進んでいる”japanese-testers”を入れるとシステムが安定するのではないかと.

まだ検証が充分ではないので,隠れた重大なバグなどが存在する可能性もありますが,とりあえず言語パネルの消失現象も解消された現状のシステムをしばらく使ってみたいと思います.

今現在,Ubuntu 12.04LTS x64 を使用している人は,”japanese-testers”をレポジトリに加えることによって幸せになれるかも知れません.


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