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祭典の日とブルーレイ 

日記のタイトルは,伝説のバンド”Led Zeppelin”の一夜限りの5年前の復活ライブの模様を収めた作品”Celebration Day”の邦題です.この作品,確か4つのヴァージョンが発売されているのですが,私はもちろんCD,本編ブルーレイ,お宝映像のDVD全部入りのデラックス版を購入しました.

んで,本編ブルーレイをPCで再生しようとしたのですが,どうにも再生してくれません.Linuxはもちろんのこと,Windowsの市販ソフトでもダメです.うーん,困ったもんだなあといろいろ調べていると,
Windowsの市販ソフトは無償アップデート版がリリースされているとのこと.よっしゃこれだあと思ってインストールしてみましたが,これでもダメ.んで念の為ソフトメーカの最新ニュースを調べてみると,落としてきたアップデート版も更に最近アップデートされていて,これが最新版の模様.ということで,最新版を落としてきてインストールしてみたら見事再生してくれました.

どうやら,ブルーレイの著作権保護システム”AACS”は期限がついているらしく,期限が過ぎたら再生ソフトも最新版にアップデートしないと再生できないみたい.面倒くさいけど,一度鍵が破られたらそれでもう保護できなくなる事態を避けるためにこのようなシステムを構築したみたい.

でも,嬉しいことにAACS無しもしくは古い鍵でもOKの作品もあって,こちらは古い再生ソフトだろうが古いAACS解除ファイルしか出回っていないLinuxだろうが再生してくれる.うーん,やっぱりこちらの方が良心的というか消費者を信頼してくれている気がする.あんまり著作権に敏感になって,正規に購入しても再生してくれない作品はやっぱり嬉しくないです.

ちなみにAACSの鍵の中身はもちろん秘密で有料なので,フリーが当たり前のLinuxでは鍵の入手が難しい.それともLinuxでも有料の再生ソフトがあるのかな? 今度調べてみよう.

ということで前置きが長くなりましたが,”Celebration Day”のブルーレイ映像は,最高でした.もちろん音も抜群,CD収録のものと少し音質が変えてあるみたいでブルーレイの方が迫力ある音質.映像も流石ブルーレイだけあってもう臨場感たっぷり.もう会場の最前列で鑑賞している感じでした.

んで,演奏の方ですが,ロバート・プラントの声の関係でキーを落として演奏している曲が数曲あって非常に残念なのですが,まあ全盛期のプラントのキーの高さはとんでもないものでしたし,それを今の年齢(64歳!)で再現しようというのはさすがに厳しいので致し方ないというところでしょうか.

ジミー・ペイジ御大は相当頑張りましたが,テクニックの衰えをディストーションとリバーブでごまかしている感じでギリギリ合格点と言ったところでしょうか.ちなみにライブの演奏よりお宝映像DVDに収録されているリハーサル(何と2時間丸々収録! 素晴らしすぎる…)のほうが出来が良いです.

ジョンジー先生は完璧でした.全然衰えていません.ただメインベースはやはりフェンダージャズベにして欲しかったです.当日使っていたベースはEMGピックアップの如何にもアクティブな音でちょっとZepには合わないんじゃないかと思いました.

そして,ある意味今回のライブの主役故ジョン・ボーナムの息子ジェイソン・ボーナムですが,きっちりと良い仕事をしてくれました.さすがに唯一無二の親父のビートは出せませんでしたが,親父より安定感の感じる正確なビートを叩き出していました.

そいでもって特に印象深かったのが,皆さん笑顔で演奏していたこと.今回のライブは事前に6週間のリハーサルを積んで臨んだので演奏も満足のいくものだったのでしょう.私も「爺さんになってもお声がかかったらいつでもベースを練習してライブをしてやるぞー」という気持ちになりました.

というわけで,ロック好きなら今回の作品は”買い”です(特にブルーレイ収録のエディション).


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