Linuxマシン・マザーボード交換 

主にUbuntu Studioを稼働させているLinuxマシンで謎の突然のシャットダウン現象が顕著になってきたのです.実はこのマシン,ちょっといわく付きで,組立中にマザーボードを思い切りケースにぶつけて,端っこの固体コンデンサが取れてしまったのです.そこで半田ゴテを取り出して復旧を試みましたが,端子がコンデンサからほとんど出ていないのでハンダ付けできませんでした.という訳でその時は偶然手持ちに同じ容量で耐電圧も十分あるアルミ電解コンデンサがあったのでそれをマザーボードにハンダ付けして凌ぎました.こういう経歴のあるマシンなのです.

ところが最近になってPC使用途中に突然電源が落ちるという現象が頻発するようになってきました.特にUbuntu Studioを14.04にアップグレードさせてからかなり酷くなりました(結局Ver.12.10に戻した).

それでその原因として修理した箇所が浮上したわけです.同じ容量のコンデンサであってもアルミ電解コンデンサは周波数特性が悪く,また部品の取り付け方も足(電気端子)を1〜2cmくらい伸ばした状態で取り付けているのでこれも周波数特性を悪化させる原因となっています.またアルミ電解コンデンサは熱に弱く,比較的寿命も短い部品として有名です.

こんなハードウェアの状態では,安心してソフトも使えないと思い,マザーボードを交換することにしました.どれが良いか迷いましたが,結局現在使用しているのと同じもの「MSI/970A-G46」にしました.因みに購入先はAmazon.co.jpです.さすがAmazon,商品は翌日届きました.

んで早速マザーボード換装作業です.ケーブルを外してPCケースからマザーボードを取り出して,CPUクーラー,CPU,メモリを取り外し(CPUクーラーがなかなか外れなくて苦労しました),新しいマザーボードにこれらの部品,ケーブルを取り付けてPCケースに収めました.作業のついでにPC内部に溜まったホコリも掃除しました(蜘蛛の巣みたいのも架かっていたw).作業時間は3時間位でしょうか,PCの電源を入れると無事OSが起動しました.

その後,しばらく使用していますが,今のところ謎のシャットダウンは1回しか発生していません.とりあえず改善が見られましたので今回の作業は成功だったと言えると思います.皆さんPC部品は大切に取り扱いしましょう(^^;


スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://cobo4u.blog87.fc2.com/tb.php/289-15309769