Aqualung R-1114 導入 

まず前提として,今私はJackサーバを使ってません.ubuntu Studioを14.04にアップグレードしたら,動かなくなってしまったのです.試行錯誤の末,取り敢えず起動はするようになったのですが,音の出力先である音楽プレイヤーを認識してくれないのです.という訳で,現在はPulseAudio出力にしております.

今まではwaveファイルをaplayで再生していましたが,ここへ来てスピーカー(モニターオーディオ社 RadiusHD R90HD)の低音不足が気になってきました.aplayにイコライザー機能はないし,Jack関連のイコライザーソフトは使えないしということで,致し方なくUbuntu Studio標準の音楽プレイヤーであるAudaciousを,イコライザーで低域を持ち上げて使っていました.それでも何となく線の細い音で,何とかならないかなあと思っておりました.

そこで,音楽プレイヤーの中でネット上で評判の良いAqualungを試してみたました.以前も使ったことがあるのですが,今一ピンと来なかったので使用を止めていたプレイヤーですが,改めて視聴してみるとAudaciousより音の粒が立っていて,音の線も細くないではありませんか.ということで,最近はAqualungをイコライザーで低音を持ち上げて使っていました.

そういう訳でaplayコマンドは使っていなかったのですが,そうなると気になるのが,waveファイルです.waveファイルはタグ機能を持っていないので,音楽プレイヤーに表示される情報もファイル名だけなのです.やっぱり,アーティスト名,アルバム名,曲名くらいはちゃんと表示させたいです.

そこで,再度flac形式のファイルを採用することを検討しました.まずは音質チェックです.いつも音質チェックに使っている「Art Pepper - Meets The Rhythm Section」と「Al Jarreau - Tenderness」のwaveファイルとflacファイルを用意します.それらをaplay, Audacious, Aqualungで再生させて主観的評価になりますが音質を確認してみます.

その結果,やはりaplayでは低音が不足気味,Audacious,Aqualungではイコライザーによって低音を持ち上げられる,AudaciousよりAqualungの方が音の粒立ちが良く,線も太い,Aqualungではwave形式とflac形式でほとんど音質に差がないという結果になりました.

という訳でAqualungでflac形式ファイルを再生すれば,ほとんどwave形式ファイルと区別が付かず,低音の補正ができて,音質も充分満足できるものだという結論に達しました.

その結果を受けて,現在CDからflac形式で再リッピング中です.700枚を超えるCDですが,まあ気長にやって行こうと思います.

後はJackサーバがまともに動けば良いのですが,今のところお手上げ状態です.


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