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外付けUSB-HDDへのバックアップで悪戦苦闘? 

2TBのSATA-HDDが1台余っていたので,「Windows-PCに突っ込んで,/homeフォルダの二重バックアップ(取り敢えずPCの内蔵HDD同士ではミラーリングを行っている)に使おう!」と思って,作業に取り掛かったのですが,どうもLinuxとWindowsの違うPC同士.どうもバックアップがこちらの希望通りに動作しません.ちゃんと勉強すれば最適なやり方があるのでしょうが,取り敢えず私の知識&情報検索力では駄目でした.

んで,どうしようか?と考えてましたが,「そーだ.外付けHDDケースを買ってきてLinux-PCにUSB3.0接続すれば良いんだ」と思いつきまして早速外付けHDDケースをAmazonでポチりました.モノは玄人志向の外付けUSB3.0の3.5インチSATA用HDDケース「GW3.5AA-SUP3/MB」.3000円でお釣りが来るものです.

晩過ぎにモノが宅急便屋さんから到着したので,早速ケースをバラして2TBのHDDをケースに挿入してネジ固定.USBケーブルをLinuxマシンのUSB3.0ポートに接続してACアダプタをコンセントに接続して電源投入しました.

ところが,Linuxマシン君はUSB-HDDを認識しません.試しにWindowsマシンに接続した場合はちゃんと認識します.また押し入れの奥で眠っていたWindowsで動作確認済みの160GBの外付けHDDも認識しません.

うーん,困ったということで,システムログを読んで問題がありそうなメッセージをいろいろとググって調べたところ,「うーん,これはもしかしたらLinuxカーネルの問題かも」と判断しました.

ということで,最近メインで使用しているKernel:4.1.18-Lowlatencyの代わりに古いKernel:3.13.0-Lowlatencyで起動してみたところ,こちらではちゃんと外付けHDDを認識しました.

その後,Kernel:4.1シリーズについて調べたところ,どうも外付けUSB-HDDの認識にバグがあるような記述が….そして,「カーネルを4.3とかにすれば解決するよ」みたいな英語の記述が見受けられたので,「えーい,カーネルのヴァージョンアップをしてしまおう!」ということなりました.

kernel-ppaサイトからKernel:4.4.2-Lowlatencyのdebファイルをダウンロードしてきて,GDebiを使ってインストールして(あとfglrxドライバもアンイントールして)システム再起動しました.

そしたら,見事外付けUSB-HDDを認識し,バックアップも問題なく動作しました.やはりKenel:4.1.xシリーズにはバグ?があるようです.ということで,rsyncコマンドを使った簡単なシェルスクリプトを書いて外付けHDDのマウント,指定フォルダのミラーリング,ログ出力を自動化しておきました.

内蔵HDDを使ってのデータミラーリングは毎日行っているので,こちらのミラーリングは1週間に一度くらいのペースで気が向いた時にやれば良いかなと思っています.

ところで機材収集するために押し入れを漁っていたら,なんとほぼ未使用の外付けHDDケースが出てきました.でもそちらはUSB2.0までしか対応していなかったので新しく買ったUSB3.0対応品は無駄ではなかったかな?と思っています.


(2016/03/06追記)
Kernel:4.1.18で外付けHDDを認識できなかった原因がわかりました.何とconfigファイルでUSB Mass StrageドライバがONになっていなかったみたいです.configファイルを書き換えてソースコードからビルドした所,外付けHDDを認識するようになりました.しかしなぜデフォルトでUSB Mass StrageドライバがOFFになっていたのだろう?


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