Windows-PCにフロントファン増設→グラボが冷える! 

Windows7搭載のPCはほとんどゲーム専用マシンと化しており,グラフィックボードには爆熱で有名な「AMD/MSI R9 290X 4GD5」
を使用しております.まあほとんどゲームは最高〜高品質描画設定で普通に動くのですが,爆熱グラボゆえゲーム実行時の標準装備のグラボ冷却ファンの回転は凄まじくかなりの騒音源となっております.

そこでグラボのクーラーをもっと高性能なものに交換しようとちょっと調べましたが,CPUクーラーとは勝手が違い交換はかなり手間がかかりそうことがわかりました.

というわけでグラボクーラーの交換は諦めて,「気休め程度の効果しかないかもしれないがPCケース内の排熱を強化しよう」と思い付きケースフロントファンを120mm×1台から2台に増設することにしました.もちろんエアーフローはフロント吸引,リア排気設定です(ケース背面には排気用120mmファン×1台が設置してあります).

モノはケースリアファン交換用に過去に購入してにあった「GELID Silent 12 PWM」です.飛び抜けて静かなわけではありませんが一応”静音”を謳っているファンですしそこそこ静かです.これを下の写真のように取り付け電源及び制御端子マザーボードのCASE_FAN3に接続しました.増設したのは上の白い羽のファンの方です.

回転数制御はBIOSで設定し通常温度では400rpm程度の回転数で回るように設定したところ,ほとんど風切り音は聞こえず静かに動作することがわかりました.

ファン増設後にゲーム「Oblivion」(テキスチャー最小化Modてんこ盛り&最高描画品質設定)をプレイしてみましたが,何と長時間プレイしていてもグラボの冷却ファンは今までのように爆音を発する最高回転で回ることなく,少し大きな風切り音が聞こえる程度の中速度回転にしかならなくなっておりました.はっきり言ってかなり静かになりました!

どうやらケースエアーフローの強化(外気吸引量増)によってグラボクーラーの冷却能力が向上しグラボがチップ(GPUなど)がよく冷えるようになったようです.

気休め程度の効果しか期待していなかったケースフロントファン増設(2機化)はグラフィックボードクーラーの冷却性能の向上に大いに役立ったようです.いやーそれにしてもエアーフロー制御はなかなか一筋縄ではいかない職人芸の世界ですねー.面白いですねー.こういうのは自作PCに面白さだと思います.


P5030195mini.jpg


皆さんもフロントからエアイン増量を試してみては如何でしょうか.PCケース全体の冷却能力が結構変わりますよ.
ではでは.


スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://cobo4u.blog87.fc2.com/tb.php/348-1f1d8da6