DAC用DC安定化電源コンデンサ交換 

先日製作したDR DAC DX改用のDC安定化電源ですが早速改造してしまいました.

改造箇所は出力側のコンデンサ.元の標準グレードのアルミ電解コンデンサ10uF/50VをOSコンデンサ47uF/50Vに変更してみました.OSコンデンサはアルミ電解コンデンサに比べて長寿命,低ESR,良好な周波数特性などが特徴です.値段は高くてアルミ電解の10倍くらいします(と言っても今回のものなら200円程度ですが).

下の写真の赤丸で示した部品が交換したOSコンデンサです.

んで,交換した後の音質の変化ですが,正直あまり変わらないかなあと言ったところです(笑) まあ敢えて言うなら再生に余裕感が感じられると言ったところでしょうか.ベースの低音の太い音などが破綻なくキレイに再生されているかなあと言った印象です.まあ悪い方向には行っていないので改造は成功だと思います.

取り敢えず音質向上のためのDAC用電源の製作はこの辺で完了かなあと思います.次はDACアナログ信号出力段のオペアンプにOSコンデンサを追加設置してみようかなと考えております.

おまけ:製作当初に設置していた動作確認用のLEDランプは消費電流削減とDAC電源スイッチOFF時に完全にDC電源の出力もゼロにするため取り外してしまいました.


OsCmini02.jpg



スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://cobo4u.blog87.fc2.com/tb.php/349-367dbe5e