UPS(無停電電源)交換 

BE325-JP.jpg


APC社のBE325-JPという機種を多分4~5年使っていますが,先日突如アラームが「ピー,ピー」と鳴って,LEDが点滅し始めました.取扱説明書が見つからないのでWebsiteでDLして調べたところ,「容量不足でもうすぐ電源切断するぞ」という意味の警告音だということがわかりました.説明書には無償交換期間が2.5年と書かれていたので,「さすがに4~5年経てば寿命だろう,交換だな」ということで,信頼感のあるAPC製の新品を探していたのですが,Websiteにバッテリー本体だけ交換できる少しお得なキットの販売ページがありました.

このUPS,コンセントの差込み口が緩くて,ちょっと何かに引っかけるとすぐにコンセントが抜けてしまうという難点があるのですが,配送料,使用済みバッテリーの処理費用も入れて\3,000という価格でしたので,迷わずポチッとしてしまいました.使用済みバッテリーの返却輸送料金はこちら持ちですが,この値段なら全然OKでしょう.
(この抜け対策として,普通の両面テープをコンセントの2つの穴の間に貼って軽く固定する方法を採っています.)

上で「信頼感のある」と書きましたが,これは以下のような出来事があったからです.

過去に世界中で10万台(100万台だったかな?)くらい売った製品で,数個発熱,ケース溶解に至る事故が発生したため(幸い火災にはならず),全世界でリコールされました.ちょうどその時に会社で使っていた数台がそのリコールに該当していたのですが,ちゃんと事前にリコールのお知らせとともに,引取と新品交換の日時打合せの電話連絡がメーカのサポートセンターからちゃんとあり,約束の日に担当の運送屋さんが来てサクッと新品と交換してくれたことがあったのです.

そのことから「信用できる会社だなあ」ということになったわけです.またその時,「これでいくら損失出しているのかなあ.大変だなあ」とか思ったことも覚えてます.リコールしないで黙って修理とかしちゃう会社さんは見習って欲しいものです.

結局,送られてきた品の梱包がちょっと雑だった点,(連絡メールにはちゃんと明記されていましたが,)同梱されていた説明書を見ても返送先がよくわからなかった点がマイナスポイントでしたが,新品は特に問題なく動いたので,まあ合格点でしょう.

それにしても,UPSってほとんど必需品のくせにどれも無骨ですよね.もうちょっとお洒落なデザインのタイプを作れば,売れると思うのですが・・・.オムロンのは比較的すっきりしているようです.

本格的な停電までには至らなくても,落雷などで瞬停(瞬間停電)は,よく起ります.瞬停対策だけであれば容量の小さいもので良いので,大事なデータを守るためUPSくらいは買いましょう! このBE325-JPなら,5000円くらいです.


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