こんなオーディオで音楽を聴いています 

pma390.jpg


音楽好きなのに,どんな機材を使用しているかを記述していなかったので,今回のブログで公開してみます.

2008年7月19日現在のオーディオシステムはこんな感じです.
(上の写真,しょっと汚いですね.まあ年季が入っていると言うことで・・・)

音源:PC /w foobar2000,XMPlay etc.
 ↓
ドライバ:ASIO4ALL又はKernel Streaming
 ↓
サウンドカード:ONKYO/SE-150PCI
 ↓      ↓        ↓
(光出力) (ライン出力) (マルチ出力)
 ↓      ↓        ↓
 ①へ    ②へ       ③へ

 ①
 ↓
ヘッドホンアンプ:AUDIOTRAK/DR.DAC2
 ↓
ヘッドホン:Audio-technica/ATH-AD1000

 ②
 ↓
プリメインアンプ:DENON/PMA-390II
 ↓
スピーカ:Linaeum(リニアム)/A-1

 ③
 ↓
ミキサー:Behringer/UB502(改)←楽器(ベース),ドラムマシン,etc
 ↓
ヘッドホン:Audio-technica/ATH-AD10


見ておわかりの通り,①がヘッドホンによる聴取用,②がスピーカによる聴取用,③がヘッドホンでモニタしながらの楽器演奏,耳コピ用となっております.

②で使用しているスピーカ”リニアム/A-1”は既に生産中止のブックシェルフ型の2個1組で10万円ほどのものですが,これに使われているツィータがなかなか凝っていて,かなりリアルに音場を再生することができます.他のブログで使用している方をたまに見かけますが,おおむね評価は良いようです.隠れた名機かもしれません.後継機種を発売して欲しいものです.

夜には,②の系で大きな音を鳴らすことはできませんので,主に①の系を使用してマッタリしていることが多いです.ここで使用しているATH-AD1000は,密閉型のヘッドホンにありがちな音のこもりのない開放型のタイプで,foobar2000のバイノーラル処理プラグインをかませば,ヘッドホンで試聴していることを感じさせない広い音場を味わうことができます.ただ開放型の弱点として,音漏れは盛大です.よって夜中に同居人の隣で寝ているような場所でコッソリ音楽を聴くような用途には適していませんので,ご注意下さい.

このATH-AD1000は皆さんにお奨めできる良いヘッドホンですが,最初購入して試聴したときは,「高音ばかりシャリシャリして,ちっとも低音が出ないではないか」と思われかもしれません.このヘッドホンは”エージング”が必須です.1ヶ月くらい音を出しっぱなしにすると,メカニカルな部分がほぐれて(?)低音が出るようになります.”エージング”の結果,購入当初からは全く異なるヘッドホンに化けるのでじっくり付き合ってみて下さい.

また,ヘッドホンアンプDR.DAC2もなかなか良い機材なのですが,ATH-AD1000をSE-150PCIのライン出力に直結すると,更に高解像度のサウンドを味わうことができるので,時々配線を変えて楽しんでいます.

あと③系に”UB502(改)”とありますが,これはお手軽アナログミキサー"UB502"内部で使用されているオペアンプの一部をハイグレードなOPA2604に変更改造したものです.改造の際にはJI1ANIさんの”Digital Ham Life”サイト等を参考にさせていだきました.オペアンプ変更の結果,今まで被されていた薄い布が剥がされたような音になり,女性ヴォーカル等の艶やかさが増したように感じられました(改造の詳細については機会があれば執筆します).

最近,プリメインアンプPMA-390IIの調子が悪い(ボリューム位置によっては片チャンネル音が出ない等)ので,寿命も考えそろそろ引退させようかと思っています.

更に,SE-150PCIの最新後継機種SE-200PCI LTD.の評判も良いようなので,こちらにも手を出してしまいそうです.自重自重・・・.

以上,いわゆる”ピュアオーディオ”とはほど遠い機材ですが,機材価格の割にはまあまあイイ音を出せている構成ではないかと思っています.


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